職場の行事でレストランみたいな所に集まらされて、其処で客の接待を一日中させられるという言う話。
客の御機嫌取りを上司と共にやらされて、其の後トイレに行こうとした時に時計を見たら、未だ9時17分位で、始まってから1時間位しか経ってないので「未だ1時間しか経ってないのか」と独り言を言ったら、女子社員も来てて「未だ1時間しか経ってないね。長いね」と相槌を打って呉れました。
そして、トイレに行こうとしたら、トイレの入口近くの喫茶店のマスターのおばさんに捕まって仕舞いました。此の人は話が長いので有名です(実在しない人ですが、夢の中では既にそう言う設定になってます)
トイレに行く通路の横に長いカウンターがあって、其処のテレビを見ないかとおばさんに言われ、仕方なく見るのですが、おばさんは私の好みを知ってるらしく、トミカが映ってるビデオを見せて呉れました。
で、其のシーンから後が何故か分断されて居て、私が何か黒い汚い筒の様な物を拾って事務所に持って帰るシーンに飛びます。此の筒は職場には必要な物なのですが、先輩が
「此の筒の中の煤は火葬場関係の物だから触りたく無かった」
と言ってます。
私は、仕方無く、其の筒に棒の様な物を突っ込んで掃除します。
此処で夢は終わりました。
客の御機嫌取りを上司と共にやらされて、其の後トイレに行こうとした時に時計を見たら、未だ9時17分位で、始まってから1時間位しか経ってないので「未だ1時間しか経ってないのか」と独り言を言ったら、女子社員も来てて「未だ1時間しか経ってないね。長いね」と相槌を打って呉れました。
そして、トイレに行こうとしたら、トイレの入口近くの喫茶店のマスターのおばさんに捕まって仕舞いました。此の人は話が長いので有名です(実在しない人ですが、夢の中では既にそう言う設定になってます)
トイレに行く通路の横に長いカウンターがあって、其処のテレビを見ないかとおばさんに言われ、仕方なく見るのですが、おばさんは私の好みを知ってるらしく、トミカが映ってるビデオを見せて呉れました。
で、其のシーンから後が何故か分断されて居て、私が何か黒い汚い筒の様な物を拾って事務所に持って帰るシーンに飛びます。此の筒は職場には必要な物なのですが、先輩が
「此の筒の中の煤は火葬場関係の物だから触りたく無かった」
と言ってます。
私は、仕方無く、其の筒に棒の様な物を突っ込んで掃除します。
此処で夢は終わりました。