紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の40)

2018-06-24 10:16:51 | 
『赤影』出演者の同窓会みたいな事をやって居ると言う夢でした。
赤影、白影、青影の中で存命者は唯一、青影の金子吉延さんだけですが、此の夢の中では、『赤影』には『桃影』と言うくノ一も居る事になって居て、其の『同窓会』には金子さんと『桃影』が出て来ました。
金子さんは現在のおっさんの姿で、普段着で出て居ましたが、『桃影』の女性は忍び装束を着て居て、マフラーは巻いてたか如何か忘れましたが、『赤影』みたいに眼鏡の形の仮面を付けてました。仮面は白で、目の所はピンク色でした。何方かと言うと『ラ・セーヌの星』みたいな印象に近い仮面でした。装束と仮面の所為で顔はよく判りませんが、見た目30代位に見えます(60年代半ばの作品なので、30代は有り得ないですが)

マニキュアの話をして居て、劇中では、其々のイメージカラーのマニキュアをして居ると言う事になって居ました。
マニキュアは爪に貼り付ける、所謂『塗らないマニキュア』でしたが、金子さん曰く、
「僕は何をやっても鈍臭いから中々上手く貼り付けられなかったんだよね〜。其処行くと、坂口さんは上手かったよな〜。あの人は何をやっても器用にサッとやっちゃう」
其れには『桃影』も頷いてました。『桃影』は一言も話さなかったです。『桃影』はしっかりピンクのマニキュアをしてました。

其の辺で夢は終わりました。

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