見た夢（其の６４０）

何かの試験を受ける為に教室に入りました。
受験者にはうちの職場の玉⚫️さんも居ました。多分うちの職場の人間も多数来てると思われます。

私は逸早く最前列の真ん中辺の席に荷物を置きました。
荷物は結構多くて、鞄の他に水撒きホースとかも有ります。

其の後、廊下に出て、試験が始まる時刻が近付いて来たので教室に入ったら、私が荷物を置いた机が袖机に変わってました。
私の両脇の机は普通の机なのに。
そして、私の机丈で無く、私の机が有る筋の机丈が皆んな袖机に変わってました。
玉⚫️さんの机は私の左隣でした。

『荷物一杯有るのに、こんなんで試験受けられへんやんか‼️』と思いました。
此処で夢は終わりました。

でも、考えて見たら、ホースとかの要らん荷物なんか教室の後にでも置いとけば良いんですが。盗む奴も居ないでしょう。