20日午前、広島県福山市の工事現場で作業中のKR-25H-V7と思われる加藤製作所 ラフター 通称SR250Rが転倒する事故があり、作業員2人がけがをしました。現場から 杉木健那 記者に伝えてもらいます。
杉木健那 記者
「現場の福山市草戸町です。事故があったのは、およそ4.5キロのバイパス整備が進められている福山沼隈道路の工事現場となっています。大型(←違うわい‼️中型じゃ‼️)のクレーンがアーム(←ちゃうわい‼️ブームじゃ‼️)を伸ばした状態で倒れているのが確認できます。現在も警察や関係者が事故の原因などを調べているものとみられます」
広島県 東部建設事務所によりますと、現場にいくつも立っています橋脚の基礎部分を作るにあたって、土が崩れないように鋼材を地面に打つんだそうです。ラフターの横に橋脚の周りを囲むようにして打ち込まれているのがわかるかと思います。
大型(←中型や言うとうやろが‼️ヴォケが‼️)クレーンは、その鋼材を抜く作業をしていた際に何らかの理由でバランスを崩して倒れたものとみられます。
また、工事現場の隣りの方に目を向けますと、民家があるほか、市道が通っています。ちょうど東西の抜け道となっていまして、多くのトラックや車が行き交っています。クレーンアーム(←ちゃうわい‼️クレーンブームじゃ‼️‼️おちょくっとんのか‼️‼️)の長さを見る限りでは、もしも反対側に倒れていたら、道路に達していた可能性も考えられます。
今のところ、ラフターを起こしたり、工事を再開したりするめどは立っていないということです。けがをした2人の回復と原因究明が待たれます。
TBSニュースdig
杉木健那 記者
「現場の福山市草戸町です。事故があったのは、およそ4.5キロのバイパス整備が進められている福山沼隈道路の工事現場となっています。大型(←違うわい‼️中型じゃ‼️)のクレーンがアーム(←ちゃうわい‼️ブームじゃ‼️)を伸ばした状態で倒れているのが確認できます。現在も警察や関係者が事故の原因などを調べているものとみられます」
広島県 東部建設事務所によりますと、現場にいくつも立っています橋脚の基礎部分を作るにあたって、土が崩れないように鋼材を地面に打つんだそうです。ラフターの横に橋脚の周りを囲むようにして打ち込まれているのがわかるかと思います。
大型(←中型や言うとうやろが‼️ヴォケが‼️)クレーンは、その鋼材を抜く作業をしていた際に何らかの理由でバランスを崩して倒れたものとみられます。
また、工事現場の隣りの方に目を向けますと、民家があるほか、市道が通っています。ちょうど東西の抜け道となっていまして、多くのトラックや車が行き交っています。クレーンアーム(←ちゃうわい‼️クレーンブームじゃ‼️‼️おちょくっとんのか‼️‼️)の長さを見る限りでは、もしも反対側に倒れていたら、道路に達していた可能性も考えられます。
今のところ、ラフターを起こしたり、工事を再開したりするめどは立っていないということです。けがをした2人の回復と原因究明が待たれます。
TBSニュースdig