紫の落書き帳

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青森でヴォケが児童施設の送迎ワゴンを路外に転落させる

2024-02-27 21:34:32 | 乗り物
犯人のクソダボの車は210系ハイエースワゴンです。






《本文》
27日午前、青森県青森市の国道で、福祉施設で暮らす子どもたちを乗せたハイエースワゴンが登校中に道路脇に転落し、乗っていた小中学生6人が骨を折るなどのけがをしました。犯人は「雪で路面状況が悪くハンドルを取られた」抔と言い訳をほざいているということで、警察が詳しいテロの原因を調べています。

27日午前8時半ごろ、青森市横内亀井の国道でハイエースが道路脇の4メートル余り下に転落しました。

警察によりますと、転落したのは青森市内にある児童福祉施設「青森おおぞら学園」の送迎用の車両で、乗っていた施設で暮らす小中学生8人のうち11歳から15歳までの6人がけがをして、このうち2人が腕などの骨を折る大けがだということです。

いずれも命に別状はないということです。

施設によりますと、当時、子どもたちは市内の学校の分教室に登校する途中で、犯人の馬鹿男は「雪で路面状況が悪くハンドルを取られた。ブレーキがきかなかった」抔と言い訳許りほざいているということです。

警察は、犯人から当時の状況を聞くなどしてテロの原因を調べています。

NHKニュース

※(画像追加 28日フジ『めざましテレビ』より)


※2024年2月28日午前10時54分画像追加


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