紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の535)

2022-01-01 08:53:53 | 
2022年の初夢です。

①広間の様な場所。其処に直径5m位の円が描いてあって、其の中に机(小学校の教室に有る様な物)が4個有ります。其れは小学生の忘れ物だそうです。
私はクソ餓鬼共に「御前コラァ❗️」と言って其の机を蹴散らしました。
又、外に出たら、庭の、一寸したアスレチックの様な場所の、土を盛り上げて作ったスロープの所にライフルの様な銃の忘れ物も有りました。M16の様な形をして居ました。
餓鬼共は此れをモデルガンだと思ってますが本物です。
私は其れを肩に掛けて構えました。
其処で夢は終わりました。


②白いC31系ローレルの4ドアハードトップを買いました。古い型なのに、何故か此れが新車と言う事になって居ます。
私はもっと小さい車で良かったのに、弟が大きい車を買えと言うので此れを買いました。
其のローレルで1人でドライブするも、此の夢で住んでる地域の道は狭くて如何も取り回しが悪いです。
海岸沿いの道路に出ようとするも、杭の様な物に当たりそうになります。
私が其の杭を退けようとしたら、警備員が杭を退けて呉れました。
警備員に礼を言って、ローレルを走らせます。
然し、直ぐに路地に入りました。
するとヤクザが絡んで来ました。
ヤクザは其の杭は儂等のもんやと言って来ました。私は知らない内にさっきの杭を持って居ました。
杭を見ると、折れたバットでした。其のバットをヤクザに渡します。
渡し序でにヤクザの道場に入らせて貰いました。恐いと言った雰囲気では無く、エエ年のおっさん5、6人が床に座って寛いでました。
すると、其の道場の北隣の民家の勝手口から、少女が出て来て、私に笑顔で電話が掛かってると言いました。
私の好きなタイプの、可成り丸顔に近い楕円形の顔の、優しそうな顔の女性です。
此の人は(私の夢の記憶では)前日も同じ様に電話を取り次いで呉れて、電話の相手は弟からでした。
なので弟からだろうと思って電話に出ましたが、こっちが「もしもし」と何遍言っても電話は無言でした。
其処で夢は終わりです。


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