和歌山で馬鹿ジジイが軽トラで追越禁止区間で単車を無理矢理追い越して轢き逃げした上に逆ギレ

犯人のクソ外道の馬鹿ジジイの車はＳ２０＃Ｐ/２１＃Ｐハイゼットトラックです。
被害者（声の感じは多分女性）の単車はＭＣ５１と思われるホンダの通称CBR250RRです。
修理代１００万って此の単車８２万やで。ジジイに新車買わせろ。

迫って来る犯人のクソジジイのハイゼット




ジジイに転かされた被害者


ジジイに転かされた被害者のＭＣ５１


《本文》
ドライブレコーダーがとらえたのは、ツーリング中のＭＣ５１と思われるホンダの通称CBR250RRを襲った緊迫の事態だった。

CBRが走っていたのは、和歌山・紀の川市内の国道。

突然、強い衝撃が加わり、CBRが転倒した。

いったい何が起こったのか。

バイクの後方カメラに、その一部始終が記録されていた。

転倒の直前、後ろを走るジジイのハイゼットトラックがCBRに急接近。

すると、ハイゼットがスピードを緩めることなく近づいてきたところで、CBRは転倒。

被害者の運転者は、そのまま道路に投げ出された。

被害者は、追い越そうとするジジイのハイゼットに衝突されたと主張している。（←別にそんな表現せんでも映像見たら単車が被害者言う事位判るがな）

現場の道路を見てみると、追い越しが禁止されている区間。

映像では、対向車線の車が次々と迫る中、犯人のジジイが後ろからセンターラインを踏むようにして接近してきたのがわかる。

被害者は、さらにこのあと、犯人のジジイが驚きの行動に出たと話す。

被害者「ひき逃げされたと実際に思って、そのまま（ジジイのハイゼットが）止まらず、逃げてしまったんですけど」

被害者によると、ジジイのハイゼットはCBRが転倒したあと、いったん減速したものの、そのまま逃走。

当時、前方には一緒にツーリングをしていた友人のバイク（映ってません）が走っていたことから、協力を求めた。

被害者「あの軽トラ! あの軽トラ!」

その後、無線で連絡を受けた友人が犯人のジジイのハイゼットを追跡。

1km先の信号で停止したところで追いつき、犯人のジジイを事故現場に連れ戻したという。

被害者によると、犯人は、88歳のクソジジイ。

ぶつかったことについては、完全否定したという。

被害者「（犯人の糞ジジイから）申し訳ないという話は、最後まで一度もされていない。免許返納したらと話したら逆ギレされて、返納したら生活できないと言われたんです」

被害者は、ひざを打撲するなどして、26日現在も通院中で、バイクの修理費は100万円以上にのぼる可能性もあるという。

被害者「ショックを受けすぎて、もうトラウマになりますよ」

警察は、捜査を始めているという。

ＦＮＮニュース