26日午後、東京都渋谷区の東急東横線の代官山駅の近くでP#Y31orC#Y31セドリックの個人タクシーが階段に誤って進入し階段から落ちそうになる事故がありました。
警視庁によりますと、26日午後2時半ごろ、渋谷区恵比寿西で「階段からタクシーが落ちそうになっている」と110番通報がありました。
セドリックには80代の高齢男性運転手のほか40代から50代くらいの男が客として乗っていましたが、セドリックはその後、レッカー業者によって引き上げられ、けが人はいませんでした。
セドリックの運転手は警視庁に対して、「乗客の道案内通りに進んだところ、階段に進入した」という趣旨の話をしていて、客を装った男は事故の後、運賃を踏み倒して逃げたということです。
警視庁は事故の状況を詳しく調べています。
運転手の爺さんが階段に落ちた事を態々誤魔化す為に嘘を言ってるとは思えない。
爺さんの言ってる事が真実か嘘かはタクシーメーターとタコチャートを見れば判る。
NNNニュース
警視庁によりますと、26日午後2時半ごろ、渋谷区恵比寿西で「階段からタクシーが落ちそうになっている」と110番通報がありました。
セドリックには80代の高齢男性運転手のほか40代から50代くらいの男が客として乗っていましたが、セドリックはその後、レッカー業者によって引き上げられ、けが人はいませんでした。
セドリックの運転手は警視庁に対して、「乗客の道案内通りに進んだところ、階段に進入した」という趣旨の話をしていて、客を装った男は事故の後、運賃を踏み倒して逃げたということです。
警視庁は事故の状況を詳しく調べています。
運転手の爺さんが階段に落ちた事を態々誤魔化す為に嘘を言ってるとは思えない。
爺さんの言ってる事が真実か嘘かはタクシーメーターとタコチャートを見れば判る。
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