見た夢（其の５１９）

職場の大勢のメンバーと、街の施設に出張しました。
そして、仕事の終わり頃に市◯が体調不良になり、◯村と親しい男が介抱したのですが、私も其れに付き合わされました。
其の所為で予定よりも大幅に時間がオーバーして仕舞いました。

女性も含めたメンバー達と、駅のホームで帰りの電車を待ちます。
其の時間が長くて、雑談をして居ても中々電車が来ません。
市◯の体調不良が無かったらスッと帰れてたのに、と内心ムカついて居る私。

暫くして、やっと電車が来ました。
皆んなと一緒に乗り込もうとしましたが、鞄が勝手に開いて、中の物をホームに打ち撒けて仕舞いました。
慌てて拾う私。鞄から出た物には10円玉とか、如何でもいいガラクタみたいな物も有りましたが、取り敢えず全部拾わないと、と思って拾ってたら、電車が出て行きました。
当然乍ら同僚は私一人を残して全員行って仕舞いました。

私は頭に来て
「あ"〜〜っ‼️」
と叫びながら、ホームの左端の壁を左手で殴り付けました。
然し、現実には壁は無くて空振りした所で目が覚めました。