嬉しかった

こないだも書いたのですが
花の家という町田にある障害者の施設の25周年記念の歌を
縁あって作曲させていただき
OKがでたので
今日はそれから先についての打ち合わせと挨拶に行ってきました

たまたま施設のみなさんの帰りの時間と重なり
終了の挨拶のときにその歌を披露してくれないかと言われたので
歌わせていただきました

実はそのときがはじめての施設の利用者への披露だったので
気に入ってもらえるのか不安でしたが
歌のテンポに合わせてみんながノリノリで手拍子やら
歌ってくれたのでエネルギーは合ったのかなと
以前のコンサートで感じたときの感覚との兼ね合いで感じました

音を渡したときから聞いてくれてる方は
もう曲を覚えてくださっていて一緒に歌って下さいました

25周年の記念の歌がこれからまた20年も30年も歌い続きますようにと
施設長の方から言っていただけたとき
今回の縁は母親からだったので
一緒に立ち会って喜んでくれた母親を見て
なんだかやってよかったなと嬉しく思いました

来年4月に披露の会があるので
CDにしたりそこでみんなで歌ったりできるよう
これからまたがんばりたいと思います