カバラにおいて創造神は無知な悪神とされる。
ヤルダバオートがほぼ除去された為に地球は解放への軌道に乗っていて、カバールという悪の支配勢力は急激に力を失っている。イスラエル、EU諸国、アメリカにおいてもカバール勢力の検挙、起訴が相次いでいる。日本は遅れているが、もうじき腐敗勢力は一掃される。カバールはヤルダバオートに結びついた勢力だったからだ。
ニュースでは暗い情報や人々をネガティヴ、不安にさせる情報が氾濫しているが、これはある意味情報操作と言える。人間の不安やメンタルの力は侮れない。不安が不安を呼び、好ましくない現実を引き寄せる。多くの人がニュースをシャットダウンして、平穏な気持ちでいれば、事態は深刻になる事はまず無い。いつ起こるかわからない地震と違い、雨雲は可視化できるから、対象として対処できる。意志の力で雲を消せるという情報を知らないだろうか?また雨雲レーダーも予想画面はあくまで予想であり、それを無批判に信じてしまうと予想を現実化してしまう。
イエスキリストは嵐を一喝して凪になったと聖書には書いてあるが、これは彼が神だったから出来たのではなく、彼が内部の神性と繋がっていたから出来たのである。人間は皆内部に神性を持っているから、多くの人間が晴れ間を心から望めば雨雲は去っていく。逆に恐怖に駆られて土砂災害を強くイメージする人が多ければそれが現実化するだろう。最近はそういう現実化の力が強くなっている為、とにかく冷静に落ち着いて安心して天気回復をイメージすることだ。天気予報はあくまで予報だ。決定事項ではない。台風の進路だって当てにならないではないか。
とにかく天気回復をイメージすること。
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