これはとても払える金額ではない。
困ってしまい、来年度からお世話になる予定の税理士さんに連絡した。
3日の日に税理士さんと会ったのだが、領収書を整理するのに前の日の深夜までかかった
経費としては車のローンがあるので減価償却費がでるらしい。あとは高速ETC代、フェリー代、ガソリン代、本代主に医学書代、仕事用携帯代などをまとめてノートにした。
世の中には節税という言葉がある。まさに今している作業は節税作業。
税金は納めなければいけないが、馬鹿正直に納めれば良いというものでもない。
娯楽費とか遊興費、食事代なんかは仕方ないが、上にあげた費用はやはり必要経費だろう
果たしてこれらを計算して幾らの経費に計上出来るかは未知数だが、ここは税理士さんの腕の見せどころだろう。
理想を言えば源泉徴収された税金の範囲内に収まって欲しい。
X旧ツイッターの記事とか読むとトヨタなどの大企業は消費税を1円も納めずに還付金なるものを受け取っているらしい。
これも究極の節税と言えるかもしれない。
自分は政府の無駄な税金の使い方に怒っているので、節税しなくちゃと思っている。
とにかく後は税理士さんにお任せだ。