バシャール本を読み始めて、改めて思ったのが、ワクワクすることをやりなさいというメッセージの大事さ。全身全霊でやる事と、結果に縛られない事も大事らしい。
バシャール本に触れたのは、ライフワークとしている英語と数学の勉強をしているとワクワクするから、それを追求することが幸せに繋がるかなと。そこで前記の参考書に繋がる。英文法は総合英語フォレスト第6版を基本書にしているが、一冊では記述があやふやな箇所があると詰まってしまうし、先日買った一億人の英文法は基本書にしにくい。そこでネットレビューで評判の良かったbeを買った。ホテルで速読英単語の勉強をしている時に関係代名詞の制限用法、非制限用法が出て来たが、フォレストの説明ではしっくりこない。beを読んで、ああそう言う事かと納得した。複数の英文法書を持つ利点がこれ。電子辞書も持っているが、もっぱらヒアリング対策に使っていて、紙の本には敵わない。
数学参考書は複素数平面と式と曲線、と言うタイトル。自分は現役高校生の時、カリキュラムに複素数平面は無く、二次曲線も無かった。だからこの本で数学全分野のマスターを目指す。数学はあくまでも脳トレです。
バシャールが何かは説明がまどろっこしいので知りたい方はググって下さい。
スピ系なのですが、話の内容にハッとさせられます。バシャールに関しては興味のある無しは分かれると思いますが、自分は好きです。スピ系多読の自分でもオススメ。