亡くなる数日前から風邪症状があり、呼吸困難を訴えていた。享年60才。
彼の兄も2年前に60才で亡くなっているので二人連続である。
自分は10年くらい前から60才で死ぬような気がすると、事あるごとに家族や職場の同僚に話してきたので、従兄の相次ぐ60才死亡はなんだか不思議というか、気味が悪いというか。
従兄2人はコロナワクチンを打っているのでワクチン後遺症の可能性がある。
自分はと言うと、ワクチンは0回接種。
同調圧力が凄かったけど、何とか打たずに乗り切った。とは言え、右下肢の痺れが2年前から。昨年秋には帯状疱疹にもなったから、いわゆるシェディングというワクチン接種者から未接種者が影響を受けて被害を被る奴かなと勘ぐったりもする。
自分が何で60才で死ぬと思ったのか。
父親が61才で死去。母親は64才で死去したので自分もかな?と思ったのだと思う。いま58歳なので60才までにはあと
1年と3ヵ月。60才ギリならあと2年と3ヵ月。
悔いなく過ごしたいので、やはり自分のやりたい様にやる事にする。
取り敢えず年末年始勉強スケジュールも進めるし、産業医の勉強もするし、認知行動療法とスキーマ療法の勉強もする。
大忙しの年末年始である。