Bro2の暇つぶし

UFO関連

いま私たちが知って受け入れるべき【この宇宙の重大な超現実】を読了しました。スティーブングリア博士を筆頭に3名のディスクロージャー(情報開示)者からの情報に基づいて書かれている。信ぴょう性に関しては2人目のインタビューは刑務所で行なわれ記録が記憶のみに制限されていて、正確性には欠けるが充分に衝撃的だった。
もう一つの本は、新しい宇宙時代の幕開け①、②である。この本は先月入手して、少し読んで放置していたが、また読み始めたところ。前者も後者も衝撃度は似たり寄ったり。第二次大戦中にアメリカとドイツで既にUFOが完成していた事実が後者には書かれている。この手の本は読み手を選ぶと思う。書かれている事が全て事実であるとは思えない。しかし、以前の陰謀論の記事でも書いたが真実と嘘を混ぜて書けば、全て嘘に出来る。真実まで嘘だという印象を与えることが出来る。だから、この手の本を読む時は細かい相違点には目をつむり大まかな共通点に着目する様にしている。
UFOに関してはその存在を否定する事はもはや出来ない。アメリカや軍需産業大手企業が地球製UFOを作っていても不思議じゃない。軍事機密だから徹底的に隠される筈。地球外生命体や地球外文明、地球外UFOに関しては人類を無知のままにして、マインドコントロールしておく必要から、公式には認められていないが、これだけネットでも情報が出回っているのだから、さっきの陰謀論の理屈から言ってもかなりの事実が含まれていると考えられる。
だからどう?と言われると、困るのだが、前者の本の3番目の情報開示者の情報によれば、明るい想念が暗い想念よりも少し上回っている状態でないとこれから先の時代には生存出来なくなるという。
人間完全な聖人君子には成れない人が多数だろう。悪の想念を抱くことは不可避だから、トータルで善が上回ればいいという緩い基準で行けばいい。
1%オリガーキー(寡頭勢力)に属する方々は悪の想念が強すぎて今後地球上には居られなくなるらしい。
本当か嘘かは分からないけど、将来に希望が持てるのではないかな?
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