この手の本は最初から色物として、面白半分で読んでも確かに面白い。しかし、アメリカ空軍の将軍がアメリカが開発したUFOの情報を外部に漏らした為に、交通事故に装って暗殺された話などは現実に存在する世界の暗部を見せられた感じがして戦慄を覚えた。
この手の話は全うな出版社でなく、ヒカルランドから出す事によって、出版が許されているという側面も有るんだろうな。
保江邦夫氏が元気にされている事が何かまだ救われるが。船井幸雄氏が晩年体調を崩し、亡くなられた時は暗殺説があったと言う。ホンマかいな?と思ったが、船井氏みたいに社会的に影響力のある人がトンデモ世界に足を突っ込むことを快く思わない勢力が確かにいるのかもしれない。
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