おはようございます☀。寒い朝でした😵!昨日は、母の命日でした、トイレで用を足しているとピンポン!ドアを開けて外を見ると女の方がお二人居られました。出られずにいました、急いで声をかけました。エホバの証人の伝道活動のかたがたでした、立ち話が長くなってしまい、「お時間がおありでしたら、お上がりください」と言って、自分の事ばかり勝手に話しました。彼女達は聞いてくれました、「ポドキヤストにエホバの証人の記事がありますよ!」と若い女性がタブレットを持っていたので聞きました。アイパッドでしたが、探せませんでした。私のアイパッドミニ4を2階から持って来て、開くと、そこにエホバの証人の記事が次々と出ていました。「このようなやり方で伝道活動も聞きますよ」と言いました。仏教徒も最初は迫害されたのです、キリスト教徒もです。今はそのような事は日本では起きませんが、どの家を訪ねても断わられると思います。宗教も時代と共に変わらないと、人を救えないと思えます。政治を変えることが、私たちの生活を変える原点ですが、心を救うのは宗教の原点だと思います。帰り際に「貴方と今暮らしている、家族や友達が、現人神なのだと思いますよ?大切にするといいと思いますよ」と言いました。話しの中で「一生懸命に伝道活動をする事が、いつの日にか、貴方がたに神さまの見返りとなって戻るのですよ、でもそれは遠い日かも知れません。今すぐにではないと思いますよ」、我が家の神棚の神さま・仏壇のご先祖さまはどのような思いで、お聴きになられていたのでしょうかね?
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