今書いている詩(1426)「月光」 2020-01-14 20:15:00 | 日記 今書いている詩(1426)「躍る」楽しいダブルの妻との思い出にはクラシックをかける娘夫婦との同居生活の今はポップじゃナイなぁ孫たちとの毎日にはあの「パブリカ」を聴く寂しいシングルの貴女にはセレナーデ?ロックを聴いていた頃もあった青年時代やがて天に向かう時に女神さまの月光を浴てネェリクエストの曲はベートーベンの「月光」です静かに登れるかなぁ
今書いている詩(1425)「レス」 2020-01-10 13:33:00 | 日記 今書いている詩(1425)「レス?」紙(神)は要らないでもライターだから紙がいるペーパーレスゴッドレスセックスレスレズ?エッ!神さまも仏さまも居かなぁ私の胃袋で消化された鴨ネェ要らない神も仏もライターで燃やしたら春風が貴女のもとへサヨウナラの言霊となって運んで呉れるかも知れないネェ寒中見舞いを申し上げますヨォ
今書いている詩(1242)「氷山」 2020-01-08 20:59:00 | 日記 今書いている詩(1424) 「氷山」月光冷たい肌の貴女は心も女神さま凍てつく視線で私を見ておられる日光溢れる輝きで朝から日没まで私を見ておられる燃え尽きないのぉ両極の大海に浮かび身を沈め隠している貴女の悲しみや喜びの過去を知りたい貴女の身体は真水浄めの儀式に欠かせぬ氷塊神は動かぬお姿仏は波動で貴女を溶かす崩れる貴女を抱きしめ包み込み護りたい癒しの心と場所がこの部屋の片隅に(画像はお借りいたしました)
今書いている詩(1423)「何処を向いているのぉ」 2020-01-02 09:50:00 | 日記 今書いている詩(1423)「何処を向いているのぉ」貴女の舳先は君の屁先は東かネ西かィ其れとも天へ地にはるとョ君の望みをジィージィは適える為に神仏詣でを欠かさないゾォ王子の髭神社さん宜しくお願いしますネェ清水家の孫ですヨォ南千住のお天王様ぁ昔に貴方の氏子だった子孫が私の一番大事な孫なのですヨォ臍曲がりで自己中頑固もあるなぁ正義感が強い保育園の王子さまァジィージィがこの世を猿前に実現するとイイなぁタコタコ揚れ泳げ鳶くん糸を切らないでネェそぉかぁカラスくん頼みますネェ天の神さまァ朝日夕陽で糸を赤く染めてヨォ