08:39 from ついっぷる/twipple
ビバーク、無事終了。昨日朝から降った雨は、夕方には止み。森の中で静かな一夜を過ごしました。
09:35 from ついっぷる/twipple
今日は午後から、たわらもと吹奏楽団の定期演奏会です。
http://bit.ly/jJsqZR
地元中学校の吹奏楽部も演奏します。毎年ホールは満場です。
小さな町の、大きな楽しみ。
17:26 from ついっぷる/twipple
たわらもと吹奏楽団定期演奏会、とても素晴らしい演奏でした。やよいの里ホールは、超満員。町内中学校吹奏楽部も中学生らしい演奏でよかった。ゲストは田原本町出身のフルート奏者中川恵子さん。しびれるような音色でした。
by jototakuma on Twitter
07:11 from ついっぷる for iPhone
RT @BP_meigen: 救急法は、重要で難しい問題である。-難しいからこそ、細心の注意と正確さ、精密さ、それに常識を必要とする。(これらは全て普通の少年には、自然には備わっていない資質である!) #boyscoutj
19:59 from jigtwi
今日は「まんとくん」の誕生日。おめでとう。
RT @_mantokun_: みなさん、三歳の誕生日にお祝いありがとうございます。
21:25 from ついっぷる/twipple
みんなボーイスカウトに入ればいいのにね。
RT @t_ishin: 式典において君が代は立って歌いなさいというぐらいのことを、きちんと組織の一員に実行させることができない組織が、組織運営などできるはずがない。
by jototakuma on Twitter
11:14 from ついっぷる for iPad
今日は久しぶりに何も予定の無い休日です。
13:16 from ついっぷる/twipple
明日は地区健康安全委員会主催の救急法講習会。台風接近による荒天が心配です。
13:46 from ついっぷる/twipple (Re: @nagainnagain)
@nagainnagain 雨の中、お疲れ様でした。
by jototakuma on Twitter
09:45 from ついっぷる/twipple
昨夕のプログラム委員会での話題。技能章考査員をどうするか。私もコンピュータ、無線通信の考査員を委嘱されているが、最近は技能章の考査がほとんどない。
09:46 from ついっぷる/twipple
養豚や養鶏などの高度に専門的な章については、近くにに頼める人がいるが、誰も取りに来ないでは失礼にあたるかも。
09:47 from ついっぷる/twipple
野営章、野営管理章、炊事章、救急章は、もっと考査員を増やさないと。
12:07 from ついっぷる/twipple
今日は、県連年次総会、WB伝達式。そのあと、懇親会。
by jototakuma on Twitter
2011年3月12日に九州新幹線鹿児島ルートが全線開通しました。総延長256.8km、博多駅から鹿児島中央駅を1時間19分で結びます。工事着工の1991年から20年の歳月をかけての開通ですから、地元の喜びも大きかったことでしょう。
JR九州の全線開業のCMがこれです。
走る新幹線の中から沿線の人たちの歓迎の様子を撮影したものです。2月20日に列車は鹿児島中央駅を出発し、博多駅へ向かいます。なんと、15,000人以上の人が集まったとのことです。
このビデオの2分39秒に注目です。一瞬ですが「世界スカウト運動100年」の横断幕が見えます。ビデオを一時停止すると、ベレー帽をかぶった制服姿のスカウトも何人か見えます。終点の博多駅直前ですので、おそらくは福岡連盟のスカウトたちだと思います。
他にもスカウトの姿があるかもしれません。みなさんも探してみてください。
Boy Scout Commercial - Trustworthy
ロッククライマーにスカウトが落し物の財布を届けるという、ありえないシチュエーションだが、コミカルな描写で端的にその意味を表している。
本当にTrustworthyな人は、"Trust me"などと口にしないのである。
昨年12月より国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在しており、宇宙船での生活の様子をおしえてくれます。
散髪をしているところや、掃除をしているところも映ってます。なんと宇宙船の中には、かがみもちと羽子板が。
野口宇宙飛行士のISSでの生活の様子
野口さんの宇宙食が仲間のクルーに食べられてしまっていたそうです。宇宙食の箱には「SOICHI」とかかれていたのですが「KOICHI」と読み間違えられ、前任の若田光一さんが置いていったおみやげと勘違いされしまい、みんなで食べてしまったとのことです。日本食の宇宙食はおいしいので人気だそうです。宇宙食は多い目に持っており、また、補給の便もありますので、心配ありません。
彼の著作であるスカウティング・フォア・ボーイズ(Scounting for Boys)の復刻版から、スカウトのモットーに関する記述を紹介する。
スカウトのモットーは「そなえよつねに」であるが、英語では「BE PREPARED」である。本書には、このモットーの話が2箇所でてくる。
"CAMP FIRE YARN No.3"で、
The motto on it is the scout's motto of
BE PREPARED
(B.P., my initials), ~
また、"CAMP FIRE YARN No.4"では、
The scouts' motto is founded on my initials, it is;
BE PREPARED,
~
と記述している。著者はスカウトのモットー「Be Prepared」の頭文字と、自分の苗字の頭文字(B-P)が同じであること述べている。残念ながら日本語版では省略されている。これは訳しようがないのでしかたないと思う。1度だけではなく2度も述べているのは、このことをとても気に入っていたのだと思う。
BSAのコマーシャル動画より、reverent(敬虔である)を紹介する。
わずか30秒のメッセージであるが、自然の驚異、神への感謝を表すことにより、人間を超越した存在への畏怖の念の重要さを端的に訴えている。
私の最も好きな動画である。
たしかに自分の子どものことを考えると、親の発言よりも学校や塾の先生の影響のほうが大きいように思えることが多々ある。もちろん親の立場としては、そのような大人の存在は必要であると感じているし、社会の一員としても感謝している。しかしながら自分はそのような人物の資格があるのかは疑問である。専門的な教育や訓練も受けていないし、活動の進め方も自我自流である。そうは思っても、結果としては子どもに与える影響は軽視できないのである。
自分の言動が子ども達に与える影響を考えると、自己を律することが重要であると同時にその責任の重さを実感せざるを得ないことを痛感する次第である。
ボーイスカウトでは、国旗の取り扱いを以下のように教えている。教育規定から国旗に関する部分を抜粋した。
- カブスカウト部門(小学校2年生~5年生)
- うさぎ : 国旗を大切に取り扱い、正しくたたむことができる。
- しか : 日本の国旗の歴史を知る。
- くま : 集会などで国旗を掲揚柱に正しく揚げることができる。
- ボーイスカウト部門(小学校5年生~中学校3年生)
- 初級 : 日本の国旗の正しい様式を知り、隊や班の活動で掲揚柱に掲揚する。
- 1級 : 野外における国旗掲揚法を知り、キャンプにおいて国旗を掲揚する準備をし掲揚する。