18日(土)に、月例のキャンプ場整備に行った。前回のキャンプ場整備ではタイヤがパンクをした。パンクしたタイヤを近くのタイヤショップへ持っていったところ、タイヤのサイドウォール部に亀裂が入っているため、修理不能とのこと。結局、タイヤを交換せざるを得なかった。実は昨年の9月に、CS隊長が同じところでパンクしていた。
そこで今回はキャンプ場に登る前に、パンクの原因を探すべく、車からおりて地面の様子を見た。すると(すこし見づらいが)写真のように、道路の端にコンクリート段差があり石が突出していた。おそらくはこの段差にタイヤが落ち込んだ時に、この石の先端がタイヤ内側のサイドウォール部を傷つけたためと思われる。VS隊長が、コンクリート塊で叩いて、石を取り除いてくれた。これで、もうパンクを心配する必要はない。
そこで今回はキャンプ場に登る前に、パンクの原因を探すべく、車からおりて地面の様子を見た。すると(すこし見づらいが)写真のように、道路の端にコンクリート段差があり石が突出していた。おそらくはこの段差にタイヤが落ち込んだ時に、この石の先端がタイヤ内側のサイドウォール部を傷つけたためと思われる。VS隊長が、コンクリート塊で叩いて、石を取り除いてくれた。これで、もうパンクを心配する必要はない。
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