192号線と別れて民宿岡田の看板を頼りに矢印の方向へ歩きました。
道路沿いの矢印は砂利の広場があって直ぐ側には川がありました。
何と田舎の風景に出てくる場所に気持が高ぶってきました。
この川の向こう岸に民宿岡田はありました。
民宿岡田へのアプローチと思われる赤い橋が見えました。
向こう岸へ渡る赤い橋までの入り口は川に沿ってコンクリリートの急な坂がありました。
川に沿って距離はほんの僅かな10mそこそこの坂を下り赤い橋に着きました。
赤い橋はまだ新しく鉄骨で作られていた。
建築費用も大分掛ったことがうかがわれました。
コンクリートの坂を下りて民宿岡田専用橋だと思いました。
赤い橋を渡りきったところで民宿岡田の建物の左側に玄関のように見えた場所の前に立って挨拶しながら戸を開けようとしましたが開きませんでした。
ここは入り口では無いと思い又元の場所に戻り又建物の沿って狭い路地のような通路の前を進むと沢山の鉢が並べられ
いろいろな花が植えられていました。
路地のような通路は民宿岡田の庭だったと思います。
細い通路を抜けると行き止まりになっていた。
行き止まりの場所にも沢山の鉢があり多種にわたる植栽が植えられていました。
通路に沿って進んでいくと目の前に民宿岡田ご主人が立っていました。
私を出迎えてくれました。
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