第３４回千歳JAL国際マラソン ～森林浴ラン？！

日曜日の朝のお話。

ホテルの朝食は６時半から。
早過ぎたかしら～と、１０分前に行ったら、１０人くらい並んでいた。
全員がランナーさんじゃなかったけど、皆さん朝が早い。

北海道らしいものは…カツゲン！
ドリンクコーナーにカツゲンがあったので飛びついた。



ホテルは札幌駅前。



道路を渡れば札幌駅。
５月に泊まったホテルが見える…あっちの方がずっとよかったね。



駅でごっし夫妻と合流。
前日受付をしていたので、少しゆっくり出発できた。

千歳駅からは送迎バスで会場へ。
ランナーさんでぎゅうぎゅうのバス。



青葉公園を抜けて会場へ。
名前のとおり、緑があふれる公園。



モフ君は、貴重品預けへ…初めての試練。
ムギューっと、Ａ４サイズの封筒に押し込まれる。



スタートを待つ行列。



９時半スタート。
スタートしてもなかなか進まない。



５０分後にスタートするフルマラソンの招待選手、川内君。
川内君とのハイタッチで見送られ、スタート。



その先には、ミス何とかさんとＪＡＬのオネエサン。



そして、ラン坊とラン子？ちゃん。
無理やり、肉球タッチ！



しばらくは公園の中の細い道。
緑のトンネルの中を行く。



しばらくするとキレイな青空、そして強い陽射し。



舗装されていないダートコース、砂ボコリもすごい。
ジリジリした陽射しとジャリジャリした空気。



ひたすら走る。



モクモクと走る。
５キロあたりの給水所、待望の給水所。



コースはもっと木陰になっているかと思ったら…。
全然日陰はなかった。



自衛隊の車両、自衛隊の皆さんが所々で見守ってくれる。



無事に走れるかしら…。

後半へ続く。