第24回仙台国際ハーフ（杜の都ハーフ2014） ～ご褒美いろいろ！

これからが本編？のマラソンアフター編。

ゴールした時のタイム表示は２時間１１分。
スタートまで５分近くかかったから、２時間１０分はキレたかな。

ヒマそうな人を見つけて、写真を撮ってもらった。



フィールドの中に川内クン発見。
インタビューの合間に一般人と記念撮影に応じてくれていた。
急いで２０人くらい並んでいる列に参加。



なかなか列は進まず、川内クンはフィールドの外に出ようとしていた。



諦めて列から離れる人もいたけど、とりあえず近寄ってみる。
帰ろうとする川内クンを引き留めて記念撮影をお願いする人。



ゴールしてから１時間もこうして撮影に応じていたらしい。
なんていい人なんでしょう。
（大会関係者が引き上げるのを助けてくれないのかしら…。）

本気で帰ろうとする川内クン。
隣にいたおネェさん、ワタシにカメラを渡し（有無を言わさず…という感じ）、川内クンにくっつく。

撮り終わった後、おネェさんはワタシのカメラも受け取ってくれた。
「もうこれで…」という川内クンに「ワタシで最後ですから…。」と懇願。
「本当に最後ですよ。」と念を押され…苦笑いでパチリ。



念願のツーショット！うかれて競技場を後にする。
本当にワタシで最後だったのかな？
川内クン、優しい人だわ。



競技場を出て、荷物預けの原っぱに行く途中、駐車中のワゴンから…。
出てきた男性は、金センセだった。
走ったのかしら？

帰りは電車で仙台駅へ。
やってきた電車（マンガッタンライナー）は仮面ライダー電車だった。



仙台駅で、ご褒美スイーツ、第一弾のずんだシェイク。



ホテルに戻って、モフ君と再会。
ホテルの１Ｆはロイヤルホスト、あまり時間はなかったんだけど、ご褒美第２弾。
宿泊者は１割引き、ドリンクバー無料券をもらっていたので使わないと！

清見パフェを頼んだら、１５分かかるという。
新幹線の時間にギリギリだけど、大丈夫でしょう。

パフェがでてくるまで、ドリンクバーでガブガブ。
なかなか出てこないので、お腹はジャポジャポ。

結局、２０分待ってパフェが出てきた。
新幹線の発車時間の１５分前。



モフ君の撮影時間に１分。
パフェを食べるのに２分。
ジャポジャポのお腹で駅までダッシュ。（意外と元気！）

帰りの新幹線も隣にお兄さんが座っていて、モフ君と遊べず…。
爆睡したら、あっという間に東京到着。

お留守番の父さんへお土産。
ずんだづくしの美味しいモノ達。



いつもながら、慌ただしい旅だったねぇ…。



これで宮城県を制覇！１３番目。