横浜マラソン２０１５ ～首都高ランだモン

折り返した後、新杉田から横浜マラソンの目玉、首都高へ。
上り坂が待っている。


特大車のレーンから入ってみる。


入ってすぐの給水所。
ここはＴ社のボランティアさん達の給水所。
首に例の赤い応援タオルを巻いた人たちが数人…１００人規模の参加じゃなかった？


リーダーっぽい女性に挨拶したら、みんなに声をかけてくれて「がんばって～！」と。
社名の看板が出てなかったから、給水所丸ごとまかされなかったのかな。

ここではラッキー給食、サーターアンダギー。
水分がたくさん必要…。


そしてくまモントマトも。


沖縄の踊りもあり。


首都高はボランティアさんの応援があるだけ…。
道路の継ぎ目に気を付けながら…。
景色もそんなに楽しくなく…。


楽しみは給水所だけ。
あんぱんはラッキー給食じゃないし…。


不思議なマジックパフォーマンス。
女の子が浮いてるよ～。


２５キロ通過～。


こちらの給水パフォーマンスは何だったかな？


給食はひと口おにぎりとハート型クッキー。
ハートのクッキーはラッキー給食だったはず。


ナイスランとはいかない首都高ラン。


カーブでは道路が傾いていて走りにくい。
風は強くないけど空気が冷たい？のか寒い。
そしてそして…やっぱり景色は見渡せなくってつまらない。


次の給水パフォーマンスも…？？？


給水は「森の水だより」なんだけど、給水車で提供？


いつまで続くんだ～首都高。
とイヤになっていた頃、後ろから、ウナギ犬ですね！と声をかけられた。
バカボンパパのタイツの人だった。


おしゃべりして、少しだけ元気になった。
それでもやっぱり、早く首都高下りたいな…。


首都高最後の給水所。
ラッキー給食の看板発見！それも食べたかったアーモンドクッキー、杏仁酥。


赤いくつバスの缶には入ってなくって、一枚丸ごとじゃなかったけど。


アーモンドのついたのを選ぶ。


マンゴーグミもいただく。


この給水所は日体大。
日体大の伝統応援、エッサッサ。
これは、ラッキー給水パフォーマンス！？


ただただ見とれる。
コースの脇でじっくり見物。


脇にはチアガールさん達も控えていたから、エッサッサが見れたのはラッキーだった！？

ベイブリッジが見えてきて、首都高ランもおしまい。


本牧ふ頭へ下りていく。


一般道へ下りても、まだまだ残り１０キロ。
たくさんの応援に励まされて、がんばるモン。