25キロから10キロ近く海沿いの道。
左側は久能山。日本平。
「久能いちご海岸通り」ののぼりがハタハタ。
少し風が…。
玉子バクダンを抱えてムカムカ…。
相変わらず足は重たくヨタヨタ…。
制限時間が気になっても、全くペースは上がらず。
イチゴのエイドを目指して何とか足を動かす。
沿道の応援も「もうすぐイチゴだよ~!」と教えてくれる。
安倍川もちの代わり?
黒糖みたいなお饅頭、安倍川もちより美味しいかも。
そしてイチゴ!!
大きなイチゴ、つかみ取り。
イチゴのパックが入っていた空き箱の山。
惜しげもなく投入。
隣のバナナのテーブルでは、必死の呼び込み。
「イチゴのお供にバナナはいかが!」
「イチゴだけじゃ、この先走れませんよ!」
イチゴを食べて、海を見ながらストレッチ。
イチゴ農園が並んでいる。
イチゴソフトクリームが食べたい…。
応援の太鼓。
ヨタヨタ走っていたら、コーラを持ったお姉さんを発見。
「よかったらどうぞ!」と声をかけられ、ケロちゃん感激。
500mlのコーラだったので、遠慮がちにひと口だけいただく。
シュワっとして、「生きカエル!」と言ったけど…無反応。
「ありがとうございました。これで頑張れます…。」とお礼を申し上げる。
「そう言っていただけるとうれしいです。」と丁寧なお言葉をいただく。
いちご海岸通りは続く。
再び、イチゴのエイド。
残りわずか?と思ったら、まだまだ残っていた。
たくさんいただいているのに。
食べながら走れるように、カップに入れて持たせてくれた。
走ったり、歩いたり…。
左側に富士山が見えてきた。
富士山に励まされながら…。
海沿いの道も左にカーブして、海とお別れ。
富士山に向かって行く感じ。
35キロの関門、制限時間まで20分切ってるけど…何とかなるかしら?
最後のエイドのもつカレー。
何もないテーブルが残っているだけ。
他のランナーさんは残念がっていたけど。
ここでカレー食べていたら、時間かかっていたし。
玉子バクダンの余韻もあるし。
それより、コーラの給水があるはずなんだけど…。
まだかしら?
前を走っていた人の背中にケロちゃん。
走りぬケロって。
恋文を運ぶ人。
37キロ付近の給水所。
待望のコーラ!!!
ガブガブ、ゲフゲフ…。
おかわりして、3杯いただく。
給水所では、お水で洗顔、そして首を冷やす。
スポンジがおいてある給水所もあったはずだけど、全く見かけなかった。
清水の町に入って応援も多くなってきた。
富士山ガールズからもケロちゃんに声援をいただく。
フィニッシュ地点の清水駅も近くなってきた。
右下の白い三角帽子の人、東京タワーらしい。
どこが東京タワーと思いながら、ずーっと後ろを走っていた。
見覚えのある景色は、泊まったホテルの近く。
ホテルの前の通りだ。
残り1キロを過ぎて、角を曲がると、ハイタッチ応援ゾーン。
この黒い子は誰だろう。
いろんな人たちが並んでいる。
清水区のシズラ。
皆さんとハイタッチ。
ゴールはもうすぐ。
無事カエル!
ゴールした後、振り返ってみたら…。
東京タワーがいた。後ろは手を抜いたのね。
完走メダルをいただいて。
完走タオルもいただいて。
ドリンクをいただいて…その先に何もないテーブルが並んでいた。
横には、ミカンの皮がいっぱい入ったゴミ袋。
安倍川もちともつカレーとみかんを逃したのか…。
イチゴとあんぱんとおでんを食べたから、いっか。
左側は久能山。日本平。
「久能いちご海岸通り」ののぼりがハタハタ。
少し風が…。
玉子バクダンを抱えてムカムカ…。
相変わらず足は重たくヨタヨタ…。
制限時間が気になっても、全くペースは上がらず。
イチゴのエイドを目指して何とか足を動かす。
沿道の応援も「もうすぐイチゴだよ~!」と教えてくれる。
安倍川もちの代わり?
黒糖みたいなお饅頭、安倍川もちより美味しいかも。
そしてイチゴ!!
大きなイチゴ、つかみ取り。
イチゴのパックが入っていた空き箱の山。
惜しげもなく投入。
隣のバナナのテーブルでは、必死の呼び込み。
「イチゴのお供にバナナはいかが!」
「イチゴだけじゃ、この先走れませんよ!」
イチゴを食べて、海を見ながらストレッチ。
イチゴ農園が並んでいる。
イチゴソフトクリームが食べたい…。
応援の太鼓。
ヨタヨタ走っていたら、コーラを持ったお姉さんを発見。
「よかったらどうぞ!」と声をかけられ、ケロちゃん感激。
500mlのコーラだったので、遠慮がちにひと口だけいただく。
シュワっとして、「生きカエル!」と言ったけど…無反応。
「ありがとうございました。これで頑張れます…。」とお礼を申し上げる。
「そう言っていただけるとうれしいです。」と丁寧なお言葉をいただく。
いちご海岸通りは続く。
再び、イチゴのエイド。
残りわずか?と思ったら、まだまだ残っていた。
たくさんいただいているのに。
食べながら走れるように、カップに入れて持たせてくれた。
走ったり、歩いたり…。
左側に富士山が見えてきた。
富士山に励まされながら…。
海沿いの道も左にカーブして、海とお別れ。
富士山に向かって行く感じ。
35キロの関門、制限時間まで20分切ってるけど…何とかなるかしら?
最後のエイドのもつカレー。
何もないテーブルが残っているだけ。
他のランナーさんは残念がっていたけど。
ここでカレー食べていたら、時間かかっていたし。
玉子バクダンの余韻もあるし。
それより、コーラの給水があるはずなんだけど…。
まだかしら?
前を走っていた人の背中にケロちゃん。
走りぬケロって。
恋文を運ぶ人。
37キロ付近の給水所。
待望のコーラ!!!
ガブガブ、ゲフゲフ…。
おかわりして、3杯いただく。
給水所では、お水で洗顔、そして首を冷やす。
スポンジがおいてある給水所もあったはずだけど、全く見かけなかった。
清水の町に入って応援も多くなってきた。
富士山ガールズからもケロちゃんに声援をいただく。
フィニッシュ地点の清水駅も近くなってきた。
右下の白い三角帽子の人、東京タワーらしい。
どこが東京タワーと思いながら、ずーっと後ろを走っていた。
見覚えのある景色は、泊まったホテルの近く。
ホテルの前の通りだ。
残り1キロを過ぎて、角を曲がると、ハイタッチ応援ゾーン。
この黒い子は誰だろう。
いろんな人たちが並んでいる。
清水区のシズラ。
皆さんとハイタッチ。
ゴールはもうすぐ。
無事カエル!
ゴールした後、振り返ってみたら…。
東京タワーがいた。後ろは手を抜いたのね。
完走メダルをいただいて。
完走タオルもいただいて。
ドリンクをいただいて…その先に何もないテーブルが並んでいた。
横には、ミカンの皮がいっぱい入ったゴミ袋。
安倍川もちともつカレーとみかんを逃したのか…。
イチゴとあんぱんとおでんを食べたから、いっか。
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