九州E島の猫たち 2018年9月 その9

海エリアの猫たちは、もう何十年も前からこの場所で生き抜いてきたのでしょう。

他の世界を知らないということは、それが果たして幸せなのか不幸なことなのか。

今日も猫たちは、この海の傍で生き続けています。

　

　

　

　

　

　　　　　　　　撮影日　2018.09.04　九州E島にて　　犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です！

　　　　

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九州E島の猫たち 2018年9月 その8

暑いからなのか、この子もハァハァと喘ぐように口を空けて歩いています。

　

　

一方、こちらは大きなネコの前に小さなネコ二人。

なぜ一輪車のことをネコと呼ぶのかについてですが、

建設現場などの狭いネコが歩くような場所を猫足場というそうでして、

そこを通ることが出来る車が略されてネコと呼ばれるようになったとか。

他にも説はあるようですが猫にとっちゃそんなこと知ったこっちゃない。

　

　

　

　

　　　　　　　　撮影日　2018.09.04　九州E島にて　　犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です！

昨日ですが、旅先の沖縄から戻りました。

現地では朝晩は少し冷えるものの、日中はまだまだ暑さが残っていました。猫たちも元気でした。

　　　　

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九州E島の猫たち 2018年9月 その7

懐こい猫も可愛いですが、生きることに貪欲な猫も魅力的です。

　

　

　

　

　

　　　　　　　　撮影日　2018.09.04　九州E島にて　　犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です！

　　　　

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九州E島の猫たち 2018年9月 その6

こんなに小さな猫からも生きていくんだ！というような強さを感じさせてくれます。

それが食べる物も寝る場所も確保され、ぬくぬくと生きる家猫との大きな違いです。

家猫がどうこうという意味合いは無いです。が、同じ猫として産まれ落ち、生きる差を感じてしまいます。

　

　

　

　

　

　　　　　　　　撮影日　2018.09.04　九州E島にて　　犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です！

　　　　

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九州E島の猫たち 2018年9月 その5

引き続きトビミケちゃんの追っかけをします。

生後半年も経ってはいないと思われますが、その体つきはガリガリ。

集落からも離れてるし、食べ物も定期的に貰っていないのでしょう。

そんな環境で生きる外猫がニンゲンなんぞに媚を売る筈もありません。

生きるのだけに毎日必死なのでしょう。と、言うだけ思うだけなら簡単。

その苦労を分かれと言われても無理な話しです。

　

　

　

　

　

　　　　　　　　撮影日　2018.09.04　九州E島にて　　犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です！

　　　　

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