町屋から都電に乗り、某停留所で降りて商店街へと入ると、そこに猫。
気を抜いたような表情をしている猫の顔付きというのも面白いものです。
彼の名誉の為に弁護をしておきますが、決して気を抜いている訳じゃないと思います。
だけど、なんかホゲェ~としているようなそんな脱力感がこの子からは感じられます。
耳もカットされ、首輪もしていることから、この子は地域猫として守られているのでしょう。
撮影日 2016.04.27 都内にて
犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です!
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