相島の猫たち その48 2013-01-03 21:00:00 | 相 島 ヒトリでいるのは寂しい。 そういう時は誰かが傍にいて欲しい。 撮影日 2011.11.21 相島にて 犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です! ブログランキングに参加中です 一日一回バキッとお願いします #福岡県 « 相島の猫たち その47 | トップ | 相島の猫たち その49 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 すごくうれしそう (ジージ) 2013-01-04 01:45:41 これほど表情が変わると、撮っているしまじろうさんもうれしいですね。猫の視線で、というのを僕も試してみたいのですが、ここのところ雨続きでダメですね。それにドイツにはなにしろノラ猫がほとんどいません。僕の行動範囲が違うのかもしれません。今年もすばらしい写真を見せてください。 返信する はじめまして (ゆずマム) 2013-01-04 10:54:33 ゆずマムと申します昨年、ジージさんからしまじろうさんのブログのことを教えていただきました年末年始の忙しさから解放されつつあり、ようやくゆっくり拝見させていただきましたノラ猫さんたちの表情が可愛らしく、逞しく、とても素敵ですねそして、メイちゃんも可愛い!!メイちゃんやノラ猫さんたちに会いに、またブログに立ち寄らせてください 返信する Unknown (しまじろう) 2013-01-04 17:12:01 >ジージさん一人で寂しそうにしていたキジトラさんも隣に黒猫が来てパッと表情が明るくなったように感じます。ドイツは野良猫たちをあまり見かけないのですか。狩猟駆除されているという話しも聞きますが、案外自分の行動範囲の近くに猫たちは力強く生き抜いていると思いますよ。猫たちの生き生きとした姿、これからも追っかけていきたいと思っています。 返信する Unknown (しまじろう) 2013-01-04 17:41:04 >ゆずマムさんはじめまして、コメントありがとうございます。メイが家に来てからというものの、各地の野良さんに逢いに行く回数が減ってしまいましたが、その土地土地でお気に入りの子もいるので、成長した姿も含め、これからも猫たちを撮影していきたいなと思っています。ゆずマムさんのブログを拝見しましたが、生まれながらの疾患のある猫と暮らしているのですね。先月の更新に「私の守ってあげたい宝物」と書かれてありました。その気持ち、とてもココロに染みました。これからもゆずちゃんとの暮らしぶり、楽しみにさせていただきますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
猫の視線で、というのを僕も試してみたいのですが、
ここのところ雨続きでダメですね。
それにドイツにはなにしろノラ猫がほとんどいません。
僕の行動範囲が違うのかもしれません。
今年もすばらしい写真を見せてください。
昨年、ジージさんからしまじろうさんのブログのことを教えていただきました
年末年始の忙しさから解放されつつあり、ようやくゆっくり拝見させていただきました
ノラ猫さんたちの表情が可愛らしく、逞しく、とても素敵ですね
そして、メイちゃんも可愛い!!
メイちゃんやノラ猫さんたちに会いに、またブログに立ち寄らせてください
一人で寂しそうにしていたキジトラさんも隣に黒猫が来てパッと表情が明るくなったように感じます。
ドイツは野良猫たちをあまり見かけないのですか。狩猟駆除されているという話しも聞きますが、
案外自分の行動範囲の近くに猫たちは力強く生き抜いていると思いますよ。
猫たちの生き生きとした姿、これからも追っかけていきたいと思っています。
はじめまして、コメントありがとうございます。
メイが家に来てからというものの、各地の野良さんに逢いに行く回数が減ってしまいましたが、
その土地土地でお気に入りの子もいるので、成長した姿も含め、これからも猫たちを撮影していきたいなと思っています。
ゆずマムさんのブログを拝見しましたが、生まれながらの疾患のある猫と暮らしているのですね。
先月の更新に「私の守ってあげたい宝物」と書かれてありました。その気持ち、とてもココロに染みました。
これからもゆずちゃんとの暮らしぶり、楽しみにさせていただきますね。