南の島のにゃん 2019年1月 その30 2019-05-11 19:00:00 | 沖 縄 可愛い三毛ちゃんです。まだ生まれて二ヶ月程度だろうと思われます。 親の姿を見なかったのですが、独りっきりで生きているのでしょうか。 心配になりますがカリカリを置いとくくらいしか出来ることはありません。 撮影日 2019.01.24 沖縄にて 犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です! ←ブログランキング参加中です。クリックして頂けたら幸いです。 #猫 « 南の島のにゃん 2019年1月 ... | トップ | 南の島のにゃん 2019年1月 ... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 >草凪みかんさん (しまじろう) 2019-05-13 17:46:19 この子の周りには親猫も兄弟の姿もありませんでした。ちょっと動くとすぐに物陰に隠れてしまうくらい全く人慣れしていなかったですし、周辺は手入れされていなく人が入り込めない場所だけに、生まれてからどうやってここまで生き抜いてきたのか心配になるほどでした。この子の真っ直ぐな瞳で見つめられるとなんだか"生きる"という意味を問われているような気がしてしまいます。ところで水曜日から九州の島猫旅なのですが、天候があまり良くなさそうなのが心配です。 返信する Unknown (草凪みかん) 2019-05-12 15:56:45 親猫は見えませんでしたか…。でも目ヤニもさほど出ていないし、毛並みも乱れていないのでどこかに親猫がいるのでは?と思いたいです。まっすぐに見つめる視線が何かを訴えているような。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ちょっと動くとすぐに物陰に隠れてしまうくらい全く人慣れしていなかったですし、周辺は手入れされていなく人が入り込めない場所だけに、生まれてからどうやってここまで生き抜いてきたのか心配になるほどでした。
この子の真っ直ぐな瞳で見つめられるとなんだか"生きる"という意味を問われているような気がしてしまいます。
ところで水曜日から九州の島猫旅なのですが、天候があまり良くなさそうなのが心配です。
でも目ヤニもさほど出ていないし、毛並みも乱れていないのでどこかに親猫がいるのでは?と思いたいです。
まっすぐに見つめる視線が何かを訴えているような。