いくら汽車の本数が少ないとはえ、線路上で寝続けるのも危ないので、しまをホームへと上げます。
しまはそんな心配をよそに、マイペースで寝続けています。どこまでもノンキなヤツだなぁ(笑。
ふとコテージの方へ目をやると、そこには小さな小さな猫の姿が。どうしてこんなところに居るの?。
近寄ろうとしたら逃げてしまいましたが、この子は何処で暮らしているのでしょう?。
これから長く続く冬がやってきます。何処かの家に拾われて元気で暮らしていればいいけど。
撮影日 2012.10.07 比羅夫駅にて
犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です!
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