いつも思う。
常に限界を意識しているという事。
天井に頭をスレスレにおっ付けて移動している様な感覚。
壁に1ミリの突起物がありそこに指を掛けて移動している様な感覚。
奈落の底に通じる場所にある壁から板が突出しているが徐々に引っ込んで来ているその板にシガミ付いている様な感覚。
、、、色々と限界を感じつつ挑戦している様な感覚。
全ては、自分を信じ付き従って来てくださる皆の為、今後も一球入魂全力投球して行きたい。
この道は誰も通ったことがない道。
誰も通らない誰もいないこの道の何処かにある狭き門をいつか探し出したい。
光るある世界へ皆を連れて行ってあげられれば。