世界的に中国から企業の撤退の動きのある最中、日本の自動車産業の雄であるトヨタ自動車が中国に燃料電池関係の工場を設立するらしい。
皆が存じている様に中国に進出している企業にはすべての情報を提示しなければならないという強権を発動している。秘匿権の強い情報も含め。
日本の基幹産業を担うトヨタ自動車が中国に進出するという事は、日本の次世代の情報を中国に売るという事。
吸収された情報を基に中国が民事利用するだけならば100歩譲っても、軍事利用されれば一溜まりもない。
中国の軍事費は日本の防衛費(日本は侵略の為では無くあくまで防衛の為の予算)の5倍。
近い将来、トヨタ製造の燃料電池搭載ミサイルが日本に着弾する可能性も排除出来ない、、、