あ~、仕事が忙しくて、なかなか進めません…
と、いうわけで、先に船体を接着してしまおうかと…
船体(乾舷)部は、ぴたっと真っ直ぐなのですが、喫水線のパーツが、サギングになっています。
海面と船体の間にスペースがあるとおかしいので、簡単にぴたっと真っ直ぐになるように接着していきます。
バラストを載せます(接着はしない)
喫水線のパーツと合わせて船体を抜き取り、バラストを接着すべき位置に置き、四隅にマーキングします。
喫水線のパーツが真っ直ぐになるよう、瞬間接着剤で固定します。
この時、喫水線のパーツがぴたっと平面と合う様に力強くバラストを押す事がポイントです。
後は、普通に船体を接着するだけですが…
極力平面が出ている場所で、浮いている箇所の船体パーツ側の舷側をしばらく押さえつける事が大事かと思います。
結構船首部のサギングが強いので船体パーツ側に縦ビームを追加した方が、後々安心できるかもしれません。
今回は追加していません。
ぴたっときたんじゃないかと♡
明日からバリバリ進めていく!
│Θ')…つもりです
と、いうわけで、先に船体を接着してしまおうかと…
船体(乾舷)部は、ぴたっと真っ直ぐなのですが、喫水線のパーツが、サギングになっています。
海面と船体の間にスペースがあるとおかしいので、簡単にぴたっと真っ直ぐになるように接着していきます。
バラストを載せます(接着はしない)
喫水線のパーツと合わせて船体を抜き取り、バラストを接着すべき位置に置き、四隅にマーキングします。
喫水線のパーツが真っ直ぐになるよう、瞬間接着剤で固定します。
この時、喫水線のパーツがぴたっと平面と合う様に力強くバラストを押す事がポイントです。
後は、普通に船体を接着するだけですが…
極力平面が出ている場所で、浮いている箇所の船体パーツ側の舷側をしばらく押さえつける事が大事かと思います。
結構船首部のサギングが強いので船体パーツ側に縦ビームを追加した方が、後々安心できるかもしれません。
今回は追加していません。
ぴたっときたんじゃないかと♡
明日からバリバリ進めていく!
│Θ')…つもりです