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「盾の勇者の成り上がり」感想

【ネタバレ】

◎「盾の勇者の成り上がり」

2019年冬春アニメ、全25話、2期3期の制作決定。
総合評価は上中下で中。

盾の勇者の岩谷尚文(cv石川界人)、ラフタリア(cv瀬戸麻沙美)、フィーロ(cv日高里菜)、メルティ(cv内田真礼)、
槍の勇者の北村元康(cv高橋信)、剣の勇者の天木錬(cv松岡禎丞)、弓の勇者の川澄樹(cv山谷祥生)、マイン(cvブリドカットセーラ恵美)など。

○マインらが盾の勇者に罠を仕掛けたり、他の3人の勇者がマインに騙されて盾の勇者が悪人だと思ったり。
3人の勇者が簡単に騙されるというバカさは謎、というくらいなバカさ。

盾の勇者が忌み嫌われる理由がなかなか説明されないので、理不尽で、見ていて気分が悪くなるところが多かったです。忌み嫌われる理由はタマタマ流れてきたツイートで先に知りましたが、もっと早めに描かれるべきだったのでは
(ここが気になったので、評価を少し低くしています。)

タイトルが「成り上がり」なので、いずれは盾の勇者が認められて王様みたいな地位に就くのだろうなとは思えたので、また、フィーロが可愛かったので、気分が悪いながらも希望を持って見ることは出来ました。

○普通なら気持ちが折れるくらいの理不尽な状況ばかりの盾の勇者ですが、主にラフタリアですが、フィーロも含めて仲間のお陰で頑張り続けたり。

これとて、頑張れば報われるとは限らないのだからそのまま倒れた方がいいだろ、と思ったこともありましたが、「成り上がり」というタイトルに希望を持ったものです。

○2019年4月の、秋葉原のどこかだったかと。











【shin】


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