会場を回りながらあらためて思いましたが、1つ前に載せた「魔法少女まどか☆マギカ」も大好きですし、一番多くのブースで扱われていましたが、まどかマギカとは違った意味で「ひだまりスケッチ」も大好きなんだなあ、と。
「ひだまりスケッチ」は、水や空気みたいに、いつでもそばにあって欲しいですし、いつでもそばにある、みたいな感じの大好きさ。
(→全体の感想はこれ「アニメジャパン2014。ゆるゆり、ソウルイーターノットのイベントを楽しむ」)
○ 入り口の、ドレスアップした様々なアニメのキャラ達(まどかマギカは右側でしたが、これは左側。手前の黒くて大きいものは、多分、誰かの頭。)。
子供っぽい ゆの が少し浮いているかなとも思いましたが、手前にもっと年下のアラジン(アニメ「マギ」)がいるので、それ程でもなく。

他のキャラもそうでしたが、額に入れるとより豪華に感じます。
が、やっぱり ゆの ですから、背伸びしている感じはぬぐえず。高校生なのですけどねえ。。。
バッテンの真ん中は、チューリップでしょう。

ドレスアップした ひだまり荘の6人。

○ 個別ブース。
3月26日「ひだまりスケッチ×☆☆☆」(ほしみっつ)(3期)Blu-rayボックス発売。


右手の指が良く曲がっている。。。

各声優のコメントがありましたが、下は ゆの役の阿澄佳奈さんのコメント。
「やっぱりひだまりは最高だぜ!
いつでも、何度でも観てくださいね♪」

いぇす!あすみっつ!
【shin】