【ネタバレ】
◎「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 ーTAKE OFFー」
「それでも「生きろ」と?」
「不安と哀しみの時代に、いま再びヤマトが飛ぶ。想像を絶する新たな宇宙へーー」
「もう大人たちには期待しない。」
「あるべき未来を求め、伝説の艦に乗り込んだ若者たちが波乱を呼ぶ。新生ヤマト、出撃の時ーー!」


2021年10月8日(金)公開、監督は安田賢司、脚本は福井晴敏、岡秀樹、製作総指揮は西﨑彰司、原作は西﨑義展、97分。
総合評価は、上中下で中くらい。
バトル少なめで、状況説明みたいなことが多く、後章が本番かと。
なお、もとより、ヤマトは何でもあり、なので、そこを忘れて見てはいけません。
なお、もとより、ヤマトは何でもあり、なので、そこを忘れて見てはいけません。
○英雄の丘の沖田十三艦長のところに来た古代進(cv小野大輔)と森雪(cv桑島法子)を見ていると、いや生きているから、と教えたくなります(オリジナルシリーズでは沖田は生きていましたが、リメイク版シリーズでこの先どうなるかは分かりませんが。)。
○最初は、これまでの振り返りを芹沢虎鉄 地球連邦防衛軍統括司令副長(cv玄田哲章)のナレーションで。芹沢の当時の思いも話していることもあり、あのシーン、このシーン、涙です。
○その後に本編ですが、移住にふさわしい惑星(ボラー連邦の圧政に苦しんでいる。)を見つけたので、アベルト・デスラー(cv山寺宏一)がボラー連邦の領土の惑星(ガミラス人と同じ祖先の星。)を譲ってくれとお願いしましたが冷たい態度を取られたので戦争をして惑星を奪ってボラー連邦を追い出し、ガミラス人を移住させて共生しようと。
地球では、ヤマトの新乗組員が決まって訓練航海へ。ヤマト艦長の古代は、自分たちが時間断層と引き換えにするほどの価値があるのかを自問しながら。
終盤でデザリアムの兵器がガミラス星を破壊し、イスカンダル星が暴走してデザリアムがワープさせ、追いかけるデスラー艦隊、でもデザリアムのプレアデス戦艦などが強すぎてピンチ。
地球としてどうするか、古代は助けに行きたいものの地球政府は反対、新乗組員などが反乱を起こし、それを捕まえて反乱を抑えた古代が首謀者で新乗組員の土門竜介(cv畠中祐)に、「なぜやる前に相談しない?こっちは経験者だぞ。」と真顔で言うところは笑ってしまいました。(軍人としては上官の命令に反することはしてはいけないので(言うまでもなく、法令などに反することは除く。)、当時の古代がしたことも重罪で、国民の支持があって懲戒免職とか懲役刑は免れたとしても、艦長に出世することはないでしょう。でも、フィクションですから、古代が概ね正しいということは担保されているので、フィクションとして受け取るべきものです。)
地球としてどうするか、古代は助けに行きたいものの地球政府は反対、新乗組員などが反乱を起こし、それを捕まえて反乱を抑えた古代が首謀者で新乗組員の土門竜介(cv畠中祐)に、「なぜやる前に相談しない?こっちは経験者だぞ。」と真顔で言うところは笑ってしまいました。(軍人としては上官の命令に反することはしてはいけないので(言うまでもなく、法令などに反することは除く。)、当時の古代がしたことも重罪で、国民の支持があって懲戒免職とか懲役刑は免れたとしても、艦長に出世することはないでしょう。でも、フィクションですから、古代が概ね正しいということは担保されているので、フィクションとして受け取るべきものです。)
ヤマトが駆けつけ、援護。さあ、これから、というところで終わり。物足りないですが、前章と「後章ーSTASHAー」(2022年2月4日公開)ですから(HPには「全二章予定」とありますが、「最終章」が登場して3部作の可能性は少しだけ考えてはいます(笑)。ヤマトは何でもありですから(笑)。)。
最後にデスラーが「来てくれたか、ヤマト」。
○終了後の後章の予告編でデスラーの「古代、私ごと撃て!」の台詞があったので(映像はなし。)、デスラーの艦がデザリアムのゴルバにツッコんで、あーなって、こーなって、というあのシーンがあるはずです。
ところで、オリジナルシリーズの「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」(1979年7月放送のTVスペシャル)の次作の「ヤマトよ永遠に」(1980年8月劇場公開)と違ってスターシャの娘としてのサーシャはいませんが、どうなるのでしょう?。これまでクローズアップされながらも今一つ見せ場がないヒルデ・シュルツ(cv三浦綾乃)が代わりでしょうか、それとも、やはり、スターシャ・イスカンダル(cv井上喜久子)の妹のユリーシャ(cv桑島法子)でしょうか。(ユリーシャが本命ですが、ヒルダの活躍が少しは見たいところです。)
○2021年9月の新宿ピカデリーにて、2205になったヤマト。
ヤマトの公式ツイッターに箱から出して組み立てている写真が載っていて、なかなか面倒なんだなと思いました。







【shin】