胸についての検索ワードが多かったので

　不適切な内容が含まれているためという理由で投稿されなかったので、少し修正して再投稿です（大笑）。



　最近は時節柄、「魔法少女まどか☆マギカ」関連での検索が一番多いのですが、それはさて置き。


　以前、中学生の「君と僕2」と高校生の「謎の彼女X」というアニメの、初々しい思春期、青春カップルにおける彼女の○を触る前後の表現の違いや気持ちの動きを比較したところですが（我ながら、力作なんですけれどねえ、、、）、その後、関連するキーワードでの検索が断続的にあったので。
　まだ検索があるということは、解決していないということでしょう。

　何か、青春だなあ、と思ったので。

　青春は卒業しているはずですし戻りたいとは思いませんが、青春の初々しさとか迷いとか、そんなものは忘れたくはないな、と思っているので。


→2012年7月5日の『「君と僕2」と「謎の彼女X」の彼女の胸を触りたい衝動と倫理観1』

→2012年7月5日の『「君と僕2」と「謎の彼女X」の彼女の胸を触りたい衝動と倫理観2』


　「○に触るシーン」
　「彼女の○を触りたい」
　「僕も○○○○をさわりたい」

　「彼女」
　「中学生」
　「触りたい」

　「彼女じゃないが○を触る」

　これは男子の検索でしょうね。
　良くも悪くも思春期の男の子。
　「しょうがないよ。ほら、ぼくたち男の子だから。」（「君と僕2」8話より）

　まあ、上の方は未だしも、最後のは何なんだか。
　最後のは、多分、やめておいた方が良いことのような、、、、、


　「中学生　彼に○○○○を触りたいと言われた」

　これは女子の検索でしょうね。

　うん、初々しい。



　ブログでは○の触り方や触らせ方は書いていないので、お役には立てていませんが、思春期、青春なんだから、そこは大いに悩めば良いのではないですか。

　当たって砕けたって良いのではないですか。

　中高生が積極的にした方が良いこととは思いませんけれど、すべきではないこととも思いませんし。

　その結果として上手くいこうが断られようが嫌われようが、そんな傷付くことは青春や人生に必要不可欠なものであり、普通の通り道ですし。

　若いうちなら失敗してもやり直しがしやすいですし。


　自己責任で。
　自分で責任が取れないのであれば、やめておけば良いわけですし、あるいは、いつまでも逃げ回っていれば良いわけですし（逃げ切れなくなるまで？）。


【shin】