でも部品を使っている以上100%に近付ける事は出来ても
100%を実現する事はできません。
それは技術職の人間であれば常に感じているジレンマだったりします。
設計して”よし完璧”と思ってもそれが未来永劫壊れない事はあり得ないし、
カタログ上の寿命より早く壊れる事は必ずあります。
壊れない物を造りたい。
でも壊れても困らない壊れ方をしなければならない。
…なんか矛盾してるんですよね。
出来る限りの努力はしたいです。コスト関係無しに(笑)
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