岩手工場のボランティアで町内の雪掻きとご老人の様子伺いをするのです。
ちょっと出発時間を読み間違えてて2分遅れで集合場所に向かってしまい
バスではなくラクティスで社協に行く事になったのですがここで事件発生。
雪道に慣れてない運転手(初代野球部キャプテン)が道路に空いた穴を避けようとして
真ん中ではなく左側にハンドルを切ったら後輪がハマって動けず…(^-^;
力自慢の野球部の力を合わせても脱出できずスリングを取りに工場へ。
持って行く途中で無事に脱出できたと連絡が入ったのでどうやって切り抜けたかは不明。
怪我人も出なかったし笑い話で住んで良かったですけどね(笑)
今回も3件のおうちを回ってきました。
雪が降ってから時間が経っていたので量的にはさほどでもなく
3件目は朝に息子さんが雪掻きしてくれててほとんどやる事もなかったけど
それでもお顔を拝見して挨拶するだけでも行った意味があると言うものです。
地域に根差した活動はコロナがあっても続けていければいいですね。
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