居場所の6話。

泣いた泣いた。あっという間の６話。

第二部からガラリと変わってどうなるドキドキ感


アヒル口、コピるとこ



元彼に真実を伝えたいと訴える花子の気持ち誰よりもわかるんだね。

「ありのままの自分を受け入れてくれた初めての人」
大切だった人へ伝えたい想いや真実。
自分を見てるよう…そんな視線がツーンとしちゃたよ



整形！復讐か！！とコワイお話し。

しかし花子が知ってるエミリの秘密がたいしたことなくて肩透かし
留守電の声がなかったら騙された！と思えるくらい薄っｗ


はずみで刺されちったおかげで３年前と同じ意識を失い。。
走馬灯のようにエミリとの出会いの記憶が。


えにしんごかわいかったなぁ。

今よりもじゃもじゃプードルこっちの方が原作に近い。

白衣の下に着てるお洋服萌え。
ドーナツプリントかわゆ。



あ。いつもの左手でパネルを抱えるようにして書く姿


花を見る表情も変わって心を開いてく縁。



あて書きなんじゃ？ってくらい、実は繊細さゆえに人と距離を置くところ。
もうここで目からボロボロ



関わりたくなくて筆談までして人が、相手を受け入れられて愛するようになって。
ここキュンキュン



そしてプロポーズするまでに変われた縁。

ちょっとたまらなかった
愛する事を知って変われた縁。
どれだけ大切な人だったのか

エミリの話しを聞いてるそばから目がウルってるんだねぇ。




レコーダー押す一瞬の指がためらうとこ、泣き崩れる寸前の指の動き。
指、視線、間、での感情表現がせつない。


自然とエミリと同じ言葉をかけてた
ずっと縁の中で彼女は生きてるんだねー。
ふぇーーん。


３年たってもまだ愛していているのよね。無器用で優しくて一途で。
もう何回観ても泣いてまう。
夕べ夜中に5.6話ダイジェストやってた時もやっぱり


ここカッコよかったな～



神山センセに続く病院で目を覚ますお顔も


暫くえにしんごでいっぱい