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伸一測量設計株式会社 山本秀夫 経営ブログ

ファイザー製メッセンジャー RNAワクチンを接種した。

先日、1回目の新型コロナウィルスのファイザー製ワクチン接種をした。

ファイザー製のm RNAワクチンとは、

「SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだ製剤になります。本剤を接種し、mRNAがヒトの細胞内に取り込まれると、このmRNAを基に細胞内でウイルスのスパイクタンパク質が産生され、スパイクタンパク質に対する中和抗体産生及び細胞性免疫応答が誘導されることで、SARS-CoV-2による感染症の予防ができると考えられています。(厚生労働省ホームページを引用)」

 

接種後2日目で、副反応と言われる筋肉痛があるのみで、身体の異変はない。

 

昨日は、午前中はドローン関連事業について3社の代表でミーティング。場所の選定と事業規模を検討。

不動産会社からは、賃貸したいビルで考えている内容が一部、また貸しになるのではという事でオーナーさんの意向次第となった。一つクリアすると小さい壁が次から次へと、こういった時って巡り合わせもあるんだよな。不動産会社の人が理解あったりフットワークが良かったりすると、ストレスないんだが、、、管理している不動産会社が昔ながらといった感じでは致し方ない。

 

午後からは、千葉県測量設計補償共同組合の事業部会(参加したい会社だけで構成する部会)に参加

ここでも、新規事業を立ち上げる為に研鑽し活動をしている。

伸一測量設計株式会社では、固定資産家屋評価事業部会とi-Construction事業部会の両方に参加している。

両部会とも、昨年度は新型コロナウィルスの影響で、行政への営業活動は延期としていた。千葉県からも感染症拡大防止の協力要請もあり、不要不急の営業活動については自粛の方針であったからだ。

両方ともに新たな形で、活動を広げられそうな動きだ。頑張ろう

先輩経営者と懇談したが、経済成長、国民平均給与所得が低迷している原因の仮説等を教えてもらった。

今日は、千葉県事業承継引継ぎ支援センターに後継者登録に行ってくる。新しい知識や情報を知る事で行動も変わる。行動すれば色々な出会いがあって環境が変わる。

 

伸一測量設計株式会社ではUAV搭載型レーザースキャナーを活用した高密度な三次元測量を関東近県エリアを承っています。ROV(水中ドローン)から屋内の狭小暗所のインフラ点検にかかわる調査やドローンソリューションのコンサルティング、オペレーションを請け負います。

伸一測量設計株式会社 email : evolve-drone@shinichi-s.comにお問い合わせください

伸一測量設計のUAV搭載型レーザースキャナーです。

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