誓いました。強くなるまでは。
なので、頑張って書きます。
本当に辛いけど。
第三章のタイトルは…
パパっ!助けてっ!パパっ!
です。だいたい想像つきますよね?
結末はご想像の通りです。
一番、伝えたい言葉です。
では、はじまり。。。
手紙は渡したけど、返事なし。
まぁ~想定内。
とりあえず、土日できることは全部したし、月曜日から頑張ろう。
今日の予定は。
家庭裁判所で申し立て手続き
子供の学校で、教頭先生と面談
信頼なる顧問弁護士との相談
手紙読んでくれたかな確認で敵城へ訪問
4県をまたぐ移動です(ノД`)
タイトすぎる(>_<)
コロナ時期にごめんなさい。
ただ、事情が事情なので、ご理解ください。
まず、家庭裁判へ。
詳しくは過去のブログで確認してください。
とりあえず、2時間くらいで申し立て完了。
※戸籍謄本は忘れずに!
後日、担当者より電話しますと言われ…
※3日経過するが未だ電話なし
相変わらず、誰も親身になって、私の話を聞いてくれない( -.-)
たんたんと手続きし、コンビニでアンパン盗まれました事件のような、無感情対応。
ひょっとして、私が誘拐すると思って、こんなに相手にしないのかな。
ん~。こんなことしても無駄なのにって表情が伝わってきました( -.-)
続いて、教頭先生とのアポ。
実は、有名私立小学校(´ー`)
いわゆるお受験して入学した学校です。
ちょっと学費は高いですが、
ものすごい私の想いがあり、
4歳から子供と一緒に塾に行ったり、お家で勉強したり、山登りや季節を感じる体験など…
ほんとに様々な経験をしました。
※小学校受験の優位性については、また後日書きたいと思います
一番、頑張ったのは子供!
間違いなく子供!
紆余曲折あったけど、私は全力でサポートし、子供と一緒に頑張ってきました。
妻も、このときは送り迎えしてくれたり、協力的でした(^_^)
そして、念願かなって、無事、合格。
コロナで入学当初は大変だったけど、楽しく毎日、通学してました。
ここで学ぶ6年間の間で、自分の意志で進み、計画して行動して、自立した1人の人間に育ってほしい。
その為に、私は自分の人生を捨ててでも、子供たちを全力でサポートしよう。そんな覚悟で学校生活が挑みました。
入学前から、すでに自宅学習はスタート。
最初は指を使った10までの足し算。
100均で作った足し算、引き算ボード
※いつか、このブログで紹介します
カタカナ、ひらがなの練習
日記を書く練習
こくごのドリル などなどなど
入学前に、30までの足し算、引き算。
カタカナ、ひらがなの読み書き。こくご力と読解力。
は完了です。
入学後も、100までの足し算、引き算。
一年生で習う漢字。
一年生で習うこくご力と読解力。
コロナで休校になったので、毎日、毎日、一緒に勉強しました。
そして、1ヶ月経過。すると…
あれっ。一年生の算数と国語は終わっちゃったぞ…
二年生の勉強に入るのは、早すぎだから…そうだ。
卓球させよう!
算数と国語は、多少、荒削りだったのですが、細かい指導は小学校の授業に任せて、学校では経験できないことを次は教えていこう。
そして、彼の卓球人生がスタート。
なぜなぜ、こんな学校の話したかというと、
私の想いを伝えたかったからです。
私が教育の重要性に気付いたキッカケは、この有名私立小学校様の存在です。
初めて説明会に行ったときに感じました。
先生の熱意。学校の教育に対する強い想い。
ここでの6年間は子供にとって、一生の財産になる。
私はオール公立コースだったので、有名私立小学校様の偉大さに圧倒されました。
そんなそんな、偉大で、とてつもない子供の努力で入学した学校が、今からとんでもないことになります…
もう、二度と思い出したくない。
本当に辛すぎる。
我が子よ。本当にごめんね。
これ以上は辛すぎるので、今日はこれで終わり(・_・、)
また明日に続く…