忍の国産車ドライバー施行解説史2022

好きな国産車種のドライバー施行のことなどを記事ネタ投稿いたします。

ダイハツ2代目ムーヴ後期型 パート4

2024-04-03 00:18:40 | ダイハツ工業株式会社
こんばんは、shinogoo-blogger202238です。
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前回記事の続きです。


ダイハツムーヴカスタムRS

  • 内外装&メカニズム面の解説&想い

カジュアルシリーズ








大型メッキグリル、マルチリフレクターヘッドランプの採用を筆頭にしたフロントマスク、クリアータイプのコンビランプを与えられたリアビューの新デザインに思わず、自分にしては相応しきイメージからなる見た目となっている。

カスタムシリーズ










異型丸4灯ヘッドランプ、クリアーテールランプを採用した新意匠の前後デザインに加え、グリルデザインもヘッドランプと一体化したものに変化され、ひょうたんを思わせたヘッドランプデザインに対しては、やや微妙な見た目でありながらも、従来型と比べて、大きく変わったので、恐怖感な見た目もある。

メカニズム面に対してだが、中下位グレード機種に搭載されていたEF-SE型6バルブEFIシングルカムユニットがカタログから消滅、この結果、ノンターボ全機種がEF-VE型12バルブEFIユニットに統一されてしまいました。

いずれ、3気筒エンジンユニット機種であるが、EF-SE型6バルブユニットはムーヴなき後はミラ、オプティ「クラシック系」、そしてハイゼット/アトレーではそのまま継承しているのに、ムーヴのほうはラインアップ消滅、やはり、SOHCエンジンユニット機種はムーヴ曰く、相応しくないイメージだったか?

また、これを機に自然吸気NAユニット全機種が低排出ガス優遇税制の適用を可能にしたことも大きなニュースで、この時期から実施される運輸省が「いずれか・低排出ガス」認定を国産車種では初めて取得、排出ガス浄化性能を向上させながらも、平成12年排出ガス規制にも対応しつつ、ムーヴシリーズはこれに認定され、安全性の強化や環境性能も高まるようになりました。

やはり、グレードごとにいずれかの優遇税制適用とした低排出ガスを認定しているようで、リアガラスに貼付されているラベルステッカーには注目したい。

続きます。

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by. shinogoo-blogger202238



ムーヴカジュアル



ムーヴカスタム


ダイハツウェイク、さようなら。

2022-07-16 15:23:22 | ダイハツ工業株式会社
こんにちは、shinogoo-blogger202238です。
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ダイハツの軽スーパーハイトール型ワゴン車種、ウェイクが来月の11日を以て、生産終了するというトピックスニュースを初耳いたしました。


ダイハツウェイク













ウェイクは2014年「平成26年」11月に発売されました。
現在の軽の売れ筋であるスーパーハイトワゴンの全高(約1750㎜〜1800㎜)より、さらに高い1835㎜の全高を持ち、“ウルトラハイトワゴン”という新ジャンルをアピールし、高い全高を生かした1455㎜の室内高で広い室内空間を実現している。豊富な収納をはじめ、多彩なシートアレンジや荷室のアレンジなどで、アウトドアのレジャーにも対応。まさに“ドデカク使える”モデル車種でありました。




ハイゼットキャディー

また、2016年「平成28年」6月には、ウェイクをベースに開発した商用モデル車種のハイゼットキャディーをリリース、同車種は2人乗り150㎏積みで、後に発売される4人乗り350㎏積み(4人乗車時は200㎏積み)のホンダNバンに大きく水をあけられた形になり、一足早く2021年3月末で生産終了している。










そして今回、ウェイクも登場から7年9カ月で生産を打ち切ることになった。
2014年の発売から22年6月までに約21万8300台を販売し、デビュー翌年の2015年には月間平均で約4200台売れたが、近年は約1000台程度に留まる。

ダイハツでは生産終了の理由を明らかにしていないが、販売台数などを勘案して法規対応を実施しなかったようである。
販売現場では車中泊などレジャーにも使える軽キャブオーバーモデル(商用車登録)の「アトレー」で、ウェイクの抜けた穴をカバーしていく模様である。


トヨタピクシスメガ

また、ウェイクのOEMモデル機種としてトヨタから製造販売している「ピクシスメガ」についても同日の8月11日に生産終了となることを明らかにした。
それまでのトヨタの軽自動車ラインアップは、ピクシスエポック(ミライース
)、ピクシスジョイ(キャスト)、ピクシスメガ(ウェイク)、ピクシスバン(ハイゼットカーゴ)、ピクシストラック(ハイゼットトラック)の5車種であったが、ピクシスメガの生産終了によって、スーパーハイト系以上の全高を持つ乗用車種がなくなった。薄になったところは新たにスーパーハイトワゴン「タント」のOEM供給を受けるなどしてまかなうのだろうか?

今後、ジャンル的にラインアップの中心範囲となるタントにクロスオーバー系が追加されるとの噂もあり、ポスト・ウェイクの今後に“メガ”離せない。

対する思い等へ続きます。

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by. shinogoo-blogger202238



ダイハツウェイク


ダイハツ2代目ムーヴ後期型 パート3

2022-04-11 21:49:12 | ダイハツ工業株式会社
こんにちは、shinogoo-blogger202238です。
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前回記事の続きです。


カスタムシリーズ

  • カスタムシリーズ

エアロダウンカスタム

標準「カジュアル」シリーズともに、該当グレード機種仕様内容の変化もしくは整理がなされ、自然吸気NAエンジンユニット搭載のベーシックグレード機種の旧カスタム相当のカスタムLはモノグレード機種とリミテッドの2タイプでドライバー施行を受けることになった。

仕様内容に関しては、モノグレード機種は2分割化で、一台目はホワイト+4段コラムオートマチック手掴み、二台目ではフルタイム4WD車種として、ウォームシルバーマイカメタリック+5段ギアミッション手掴みの仕様内容となり、いずれの仕様内容は前期型旧カスタムの仕様内容曰く、手掴み変速機以外の該当車体色の変化及び入れ替えをしたくらいで、一台目の白のボディカラーの該当化は、シリーズにしてはモデル機種で自然吸気NAエンジンユニット機種としては初の試みとしている。

リミテッドは、フルタイム4WD車種として、パールホワイトI+4段コラムオートマチック手掴みの仕様内容でドライバー施行を図ることになっている。

EF-DET型ツインカム12バルブインタークーラーターボエンジンユニット機種のカスタムターボとリミテッドターボもドライバー施行するが、前者は先代後期型以来のグレード機種および該当再開、2分割化した仕様内容で一台目は、シルバーメタリック+4段コラムオートマチック手掴み、二台目がフルタイム4WD車種として、ホワイト+5段ギアミッション手掴みの仕様内容とした。

リミテッドのほうは、ブラックマイカ+4段コラムオートマチック手掴みの仕様内容となるが、黒のボディカラーは自分にして、似合いのあるものだ。

エアロダウンカスタムは硬派スポーティグレード機種で、モノグレード機種は初期型以来の単一名義グレード機種および該当再開、唯一JB-DET型4気筒ツインカム16バルブインタークーラーターボエンジンユニット機種として、メイプルレッドマイカメタリック+4段コラムオートマチック手掴み、リミテッドでは、フルタイム4WD車種ながらも、EF-DET型ツインカム12バルブインタークーラーターボエンジンユニット機種として、新色のブリティッシュグリーンマイカ+4段コラムオートマチック手掴みの仕様内容で構成することになる。

新規ラインアップされたエアロダウンRSは、モノグレード機種とリミテッドの2タイプでドライバー施行する。
前者はホワイト+4段コラムオートマチック手掴み、リミテッドはフルタイム4WD車種、専用色として、クールシルバーメタリック+4段コラムオートマチック手掴みの仕様内容をもつようになった。


エアロダウンRS

続きます。

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by. shinogoo-blogger202238


ダイハツ2代目ムーヴ後期型 パート2

2022-04-10 17:19:35 | ダイハツ工業株式会社
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前回記事の続きです。


標準シリーズ「カジュアル」。

  1. 2.  該当グレード機種の想い
前期型「1999年11月の一部改良モデル機種」の相当車種内容を改変しているのですが、該当グレード機種自体に標準「カジュアル」シリーズとカスタムシリーズとも仕様内容の変化および、該当グレード機種の整理がなされました。

  • 標準「カジュアル」シリーズ
廉価志向のCG以外の該当グレード機種の仕様内容の変化もしくは整理がなされ、初期型以来のCLを該当再開している。
そのCLは、仕様内容が3分割化され、前期型旧CLセレクションの仕様内容「シルバーメタリック+3段コラムオートマチック手掴み」を二台目に、一台目は初代モデル機種以来の仕様内容「シルバーメタリック+3段フロアオートマチック手掴み」を、そして三台目はフルタイム4WD車種として、メイプルレッドマイカメタリック+5段ギアミッション手掴みの仕様内容とフルタイム4WD車種以外はすべてAT手掴み化による構成とした。

CLリミテッドは、旧CX相当の上級志向グレード機種でありますが、FWD前輪駆動唯一該当構成ながらも、前期型旧CXの一台目の仕様内容のみに譲って、メイプルレッドマイカメタリック+3段コラムオートマチック手掴みの仕様内容に、手掴み変速機のパターン数が3段へグレードダウンしたこと以外に大きな変化はない。

CX-Tは、前期型旧CR相当の唯一標準系スポーティグレード機種。
EF-DET型インタークーラー付ツインカム12バルブターボエンジンユニット搭載機種として、2分割化された仕様内容で構成する。
一台目はパールホワイトI+5段ギアミッション手掴み、二台目がシルバーメタリック+4段コラムオートマチック手掴みと振り分けられ、一台目の手掴み変速機は後期型唯一のMT手掴みドライバー機種として取り上げている。

ピコは、CLベースの特別仕様モデル機種であり、ロイヤルブルーマイカメタリック+5段ギアミッション手掴みの仕様内容でドライバー施行を図る。

カスタムシリーズへ続きます。

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by. shinogoo-blogger202238



ダイハツ2代目ムーヴ後期型

2022-02-19 20:15:22 | ダイハツ工業株式会社
こんにちは、shinogoo-blogger202238です。
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ダイハツ2代目ムーヴ後期型のドライバー施行解説をいたします。


標準シリーズ「カジュアル」


カスタムシリーズ

ダイハツの軽トールワゴン車種、ムーヴは平成7年8月に登場いたしました。
2代目モデル機種は平成10年10月に登場していますが、二度目の軽自動車新規格化対応に伴うフルモデルチェンジで、同時期にモデルチェンジした5代目ミラ、そして新発表されたテリオスキッドとともに「QUALITY~Safety&Perfor
mance~」をコンセプトに、品質向上、とりわけ先進の安全性と快適な走りを目指した軽新規格対応車種として発売されていました。

衝突安全ボディ“TAF(Total Advanced Function ボディ)”を採用に伴いながら
も、新国内衝突安全基準(50km前面・後面・側面衝突)および、新欧州衝突安全基準(40%オフセット前面衝突、側面衝突)に余裕を持って対応し、クラストップレベルの衝突安全性を確保したほか、滑りやすい路面での安全運転をサポートする新機構“DVS(Daihatsu Vehicle Stability control system)”<一部グレードにオプション設定>などを採用し、安全性を大幅に向上するとともに、新開発高性能エンジンシリーズ“TOPAZ(トパーズ)”として5タイプのエンジンユニットを取り揃えるなど優れた基本性能を実現させ、さらに、抜群のユーティリティと斬新なスタイリングを確立するなどとしていました。

ボディバリエーションは標準シリーズとカスタムシリーズの2タイプで構成されています。

今回、取り上げる後期型は平成12年10月にマイナーチェンジを受けたものであり、バリエーションの見直しの他に内外装の変更、装備品の変更、新色追加など、多岐にわたるものでありました。

  • バリエーションの見直し

標準シリーズ「カジュアル」とカスタムシリーズという2ラインに変更なし。

標準シリーズ「カジュアル」

CR、CX、CLセレクションは以下通りのグレード名称に変更。

CR→CX-T
CX→CLリミテッド
CLセレクション→CL

特別仕様ピコの追加設定  

CLをベースにドアサッシュブラックアウトやメッキドアハンドル、電動リモコンメッキタルボアスフェリックミラーなどを採用した特別仕様車種。

カスタムシリーズ

エアロダウンカスタムXX、エアロダウンカスタムS、カスタム、カスタムLセレクションは以下通りにグレード名称変更。

エアロダウンカスタムXX→エアロダウンカスタム
エアロダウンカスタムS→カスタムターボ
カスタム/カスタムLセレクション→カスタムL(両旧グレード機種を統合)

ハイグレードオーディオやABS(エアロダウンカスタムを除く)などを装備したリミテッド(M4を除く)仕様がラインアップされている。

カスタムM4とハローキティ仕様の仕様変更

カスタムM4は、カスタムターボ、カスタムLの2グレードの展開になる。
M4はMT(マニュアルミッション)・4WD仕様のことである。

ハローキティ仕様は、このマイナーチェンジでカスタムベースの展開になる。

  • 内外装の変更

標準「カジュアル」シリーズ/カスタムシリーズともにデザインを意匠変更

カスタムシリーズ

異型丸4灯ヘッドランプとクリアーテールレンズを採用しつつも、グリルはフォグランプ一体型のデザインに変更。

標準「カジュアル」シリーズ

大型メッキグリルとマルチリフレクターヘッドランプを採用しつつも、テールウィンカーをクリアータイプに変更。

標準「カジュアル」シリーズ/カスタムシリーズとも、ルーフレールの標準設定をやめ、リアコンビ一体型ルーフスポイラー(カスタム)、バックドアスポイラー(CX-TとCLリミテッド)を標準装着した。
但し、ルーフレールはリミテッドを除く全車に、標準「カジュアル」系のスポイラー付エアロルーフレールはCX-Tに、メーカーオプション装着設定した。

カスタム系にメーカーオプション設定されていた電動サンルーフはカスタムターボのみの適用となった。

  • 装備品の変更

従来型自然吸気NAエンジンユニット機種のカスタムAT車種にメーカーオプション設定のあったキーフリーシステムが100V電源、オートエアコンとのセットオプション「ユースフルパック」として、エアロダウンカスタム系のみの設定となったほか、同時にエアロダウンカスタム系は、ブルー表示のLEDメーター照明に変更されている。

自然吸気NAエンジンユニット機種の計器盤のデザインを変更。
(タコメーターを廃止し、1眼式の扇形デザインになる)

オーディオでは、カスタムターボには新たにカロッツェリア製1DINオーディオが標準装備、カスタムのリミテッドシリーズには、カロッツェリアの2DINオーディオを装着。標準シリーズ「カジュアル系」のCX-TとCLリミテッド、ピコにはダイハツオリジナルの2DINオーディオを装着した。

  • カラーリング

カラーリングの変更
(緑色のみ。ジェイドグリーン→ブリティッシュグリーンに変更)

  • 内装の変更

リアスライドシートを廃止して、フラットフロアを追加設定。
(ピコ、CL、CG)

シート形状/表皮およびセンターアームレストのデザイン変更
(標準「カジュアル」CX-TとCLリミテッドを中心とした主要グレード機種)

黒ウッド調木目パネルの新規採用。
(カスタム系。エアロダウンカスタム、ハローキティのみ)

新意匠のスポーティステアリングホイールを採用。
(エアロダウンカスタム系)

空調スイッチのデザインを変更。
(全機種)

  • メカニズム面の変更
EF-SE型OHCトパーズエンジンユニット搭載機種をやめ、全機種EF-VE型DOHC12バルブトパーズエンジンユニット搭載機種に統一。
それに加えて、低排出ガス優遇税制の適用化。
(自然吸気NAエンジンユニット機種)

ecoCVT「無段変速機CVT」と4段AT搭載機種(ターボエンジンユニット搭載機種を除く)の廃止。
(標準シリーズ「カジュアル」。但し、ecoCVTはカスタムLのみに設定)

  • 安全面の変更

安全インテリア「SOFI」の展開。
(全車種)

プリテンショナー付フロントシートベルトを全車種に標準装備しつつ、ISO-FIXチャイルドシート対応車両にするとともに、クラス初のサイドエアバッグをカスタムL、同リミテッド(M4は除く)にメーカーオプション設定。

ブレーキアシスト付ABSの標準装備。
(エアロダウンカスタムとカスタムのリミテッドシリーズ)

DVSの仕様変更
(標準シリーズ「カジュアル系」はCX-Tのみに)

そして、年が明けて2001年1月には、“史上最強のムーヴ”として、エアロダウンRSが登場しています。
これは、エアロダウンカスタムをベースにEF-DETに換装され(FF車)、専用の大型フロントマスクと赤一色のテールランプ、新デザインのアルミホイールなどを与えられたモデル機種ですが、この車種の最大のトピックは当時発売されていた小型乗用車種のストーリアやSUV車種のテリオスで先行発表のステアシフト付4段ATがFWD前輪駆動に採用された点であり、従来のコラムシフトでは苦手としていたスポーツ走行を補うものとして投入されたものでありました。

装備類はエアロダウンカスタムに準じており、ブルーのメーター照明やブルー照明付マルチホルダーなど、ブラックライトを意識した照明装置も共通です。また、専用塗色としてクールシルバーマイカメタリックが用意されました。
これに伴い、ムーヴシリーズは世界でも例を見ない「1ボディ・3フェイス」となりました。

  • ドライバー施行にあたって

後期型は自分にして好意のタイプ機種なんですが、その利点は標準シリーズ「カジュアル」にあり、ぽっちゃり旧友の母親がかつて乗られていたのがこれの後期型で、新意匠のフロントデザインの渋さに惹かれたことからだと思う。
そのことから、後期型は標準「カジュアル」中心範囲のドライバー施行を受けることとなるため、カスタムシリーズも、3気筒ターボエンジンユニット機種を中心範囲としたドライバー施行を受けることになります。

  1. 該当グレード機種  

☆ フルタイム4WD

CG「ホワイト・5段ギアミッション」

CL  「シルバーメタリック・3段フロアオートマチック」
   「シルバーメタリック・3段コラムオートマチック」
   「メイプルレッドマイカメタリック・5段ギアミッション」 ★

  リミテッド 「メイプルレッドレッドMe・3段コラムオートマチック」
         
ピコ 「ロイヤルブルーマイカメタリック・5段ギアミッション」

CX-T 「パールホワイトI・5段ギアミッション」
    「シルバーメタリック・4段コラムオートマチック」 ★

カスタムL  「ホワイト・4段コラムオートマチック」
      「ウォームシルバーマイカメタリック・5段ギアミッション」★

           リミテッド「パールホワイトI・4段コラムオートマチック」 ★

     ターボ 「シルバーメタリック・4段コラムオートマチック」
         「ホワイト・5段ギアミッション」 ★
          
       リミテッド 「ブラックマイカ・4段コラムオートマチック」


エアロダウンカスタム 「メイプルレッドMe・4段コラムオートマチック」
           
                                       
                     リミテッド 
                     「ブリティッシュグリーンMe・4段コラムオートマチック」 ★

エアロダウンRS 「ホワイト・4段コラムオートマチック」   
                    
                         リミテッド 
                       「クールシルバーメタリック・4段コラムオートマチック」 ★

標準シリーズ「カジュアル」 5グレード8タイプ
カスタムシリーズ      6グレード8タイプ
RSシリーズ          2タイプ

続きます。

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by. shinogoo-blogger202238