こんばんは、shinogoo-blogger202238です。
Gooブログ、更新いたします。
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また、気になっている現行軽自動車がありますので、記事ネタ投稿いたします。
取り上げるのは、スズキハスラーという軽クロスオーバー型SUV車種です。
スズキハスラー
現行モデル機種は2019年12月にフルモデルチェンジを受けた2世代目モデル機種なんですが、先月に仕様変更を受けられ、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)と車線逸脱抑制機能を全車種に標準装備するとともに、狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートするすれ違い支援機能の設定や、HYBRID Gターボには、LEDヘッドランプを追加するなど、安全装備を充実させたほか、HYBRID X、HYBRID XターボにはUSB電源ソケットと時間調整付フロント間欠ワイパーを装備いたしました。
また、車体色は、新たに採用したソフトベージュ2トーン仕様車種に「コーラルオレンジメタリック」を設定し、全13パターンとしたほか、さらに、2トーン仕様車種のバンパーガーニッシュをボディー同色からルーフ同色に変更するなど、より個性的で遊び心が詰まったデザインになりました。
それと同時に追加設定された特別仕様モデル車種は、「JスタイルⅡ」です。
この特別仕様モデル機種は、HYBRID X、HYBRID Xターボをベースとして、専用メッキフロントグリルやHUSTLERアルファベットエンブレム、チタニウムグレーのインパネカラーガーニッシュなどの専用装備を採用し、力強さと上質さを兼ね備えた外観&内装としたほか、車体色は、特別仕様車専用のウッディブラウン2トーンを採用、ソフトベージュ2トーン仕様車に「アーバンブラウンパールメタリック」を設定するなど、全8パターンとなりました。
特別仕様車「J STYLEⅡ」の主な特長
(ベース車:HYBRID X、HYBRID Xターボ)
エクステリア
専用メッキフロントグリル
メッキフォグランプガーニッシュ
HUSTLERアルファベットエンブレム[メッキ](フロントフード)
メッキフォグランプガーニッシュ
HUSTLERアルファベットエンブレム[メッキ](フロントフード)
メッキドアハンドル
ルーフレール
J STYLEエンブレム(バックドア)
ルーフレール
J STYLEエンブレム(バックドア)
インテリア
レザー調&ファブリックシート表皮[ブラウン&ダークブルー]
レザー調ドアトリムクロス[ブラック](フロントドア)
ドアトリムカラーガーニッシュ[チタニウムグレー]
インパネカラーガーニッシュ[チタニウムグレー]
フロアコンソールトレー[ドリンクホルダー付][チタニウムグレー]
メッキインサイドドアハンドル
レザー調ドアトリムクロス[ブラック](フロントドア)
ドアトリムカラーガーニッシュ[チタニウムグレー]
インパネカラーガーニッシュ[チタニウムグレー]
フロアコンソールトレー[ドリンクホルダー付][チタニウムグレー]
メッキインサイドドアハンドル
車体色
特別仕様車専用のウッディブラウン2トーンを採用したほか、ソフトベージュ2トーン仕様車に「アーバンブラウンパールメタリック」を設定するなど、全8パターンの車体色。
(ウッディブラウン2トーン2色、ソフトベージュ2トーン3色、ガンメタリック2トーン3色)
機能&装備
「ナノイー X」搭載フルオートエアコン[エアフィルター付]
360°プレミアムUV&IRカットガラス
360°プレミアムUV&IRカットガラス
スズキハスラーは自分にして、スズキの現行軽自動車の中では一番、お気に入りな車種であり、先代モデル機種も好きだが、その外装デザインをキープコンセプトさせた現行2世代目モデル機種も同等であります。
今回の仕様変更で追加設定された特別仕様モデル車種である「JスタイルⅡ」を含んで、カタログモデル機種も当然、ドライバー施行可能であり、好意のぽっちゃり女性「女子」にもドライバー施行を受けたいほどのお勧めのグレード機種は、Xターボではないかと自分は思います。
また、JスタイルⅡには、ピュアホワイトパール+ウッディブラウンメタリック2トーンと、デニスブルーメタリック+ウッディブラウンメタリック2トーンの2車種を選択したいと思っています。
※ 記事への感想コメント、リアクション等をよろしくお願いいたします。
by. shinogoo-blogger202238
スズキハスラー&ハスラーJスタイルⅡ