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おはようございます、shinogoo-blogger202238です。
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今日は、スバルのSUV車種、クロストレックの記事ネタ投稿です。
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クロストレックは、元々、XVというコンパクトクロスオーバー型SUV車種の
北米市場向けとして使われていた名称(2013年からSUBARU XV Crosstrek、2016年からCrosstrek)であり、今回の新型モデル車種からこれまで市場によって使い分けていた、「CROSSTREK」、「SUBARU XV」の車名を、グローバルで「CROSSTREK」に統一されることになった。
コンパクトなボディ、SUBARU独自のシンメトリカルAWDをベースとした本格的なSUV性能、ラギッドかつスポーティなデザインを組み合わせることにより、都会からアウトドアシーンまで幅広く活用出来る多用途性を実現したクロスオーバーSUV車種ながらも、従来型の個性的なデザインをさらに際立たせ、動的質感にもより磨きをかけました。また、新世代アイサイトに加え、広角単眼カメラも日本仕様として初めて採用することで、高い安全性能を実現した。
日常はもちろん、休日のアウトドアやアクティビティにチャレンジしてみたい。いつでも、どこにでも行けて、自由に、そしてこれまで以上に満ち足りた時間を過ごしたい。そんな気持ちを後押しする「とことん使えて、頼りになる相棒」と呼べるクルマに仕上げています。
新型クロストレックは、日本市場への導入(2023年以降を予定)を皮切りに、順次世界各国市場にて導入予定です。
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エクステリアデザインは、従来型の個性的なデザインをさらに際立たせ、動的質感にもより磨きをかけるとして、フロントビューは、厚みを感じさせる高いフード位置により、逞しさを表現。さらにシャープさを感じさせるフロントグリルバーやLEDヘッドランプにより、軽快かつ精悍なイメージのフロントマスクに仕立てられ、サイドビューでは、クラッディングエリアを拡大し、高い走破性を予感させるとともに、ダイナミックなラインや造形を盛り込んだボディにより、頼もしさと躍動感を両立しました。上級グレード機種には、18インチアルミホイールを採用、リヤビューはキャビンを絞り込むことでフェンダーの張り出しを強調し、安定感を表現しました。
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インテリアデザインはマルチマテリアルの多層構造とすることで、各素材の風合いを活かした、シンプルでありながら表情豊かなインパネデザインとした中で、センターコンソール上面の位置を高くして包まれ感と上質感を表現するとともに、操作性も向上させました。さらに工夫を凝らした収納も充実させて使い勝手の良さを感じさせるインテリアに仕立てられ、ドアトリムも人体工学に基づいて設計したインナープルハンドルにより、自然な姿勢で開閉できるようにしました。
インテリアバリエーションも、上級グレード機種には、ファブリック(シルバーステッチ)、標準グレードには、トリコット(シルバーステッチ)を採用。メーカー装着オプションとして本革シートも設定しました。
搭載エンジンユニット機種は、先代XVからの2リッターe-BOXER(マイルドハイブリッド)システム(FB20型エンジンユニット+MA1型モーター)を搭載採用しつつも、「アクティブトルクスプリットAWD」を採用した四輪駆動モデル機種に加え、インプレッサのクロスオーバーモデル車種としてはインプレッサXV以来となる前輪駆動モデル機種も設定され、リニアトロニックCVTとの組み合わせがなされていました。
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スバルのグローバルコンパクトクロスオーバー型SUV車種、クロストレック。
気になっているSUV車種ではありますが、先代XVよりもスポーティ感を漂わせた外装デザインはもちろんのこと、売れ行き状況も気になるこの頃です。
また、今後の記事ネタでもその詳しい詳報などを触れてみたいと思います。
※ 記事への感想コメント、リアクション等をよろしくお願いいたします。
by. shinogoo-blogger202238
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