●夕方２時間現場終了『素晴らしい～』私が泣きそう(T_T)

今日２時間でも

『念の為来てほしい』

と
言う事で


定期的現場に行ってきて

今帰りで～す




『今日ねお客様が来るの』

と
言う事で
『はいわかりましたゲストルームとリビングとキッチンですね』


あれ
いつもと違う

物がない！？



『奥様！！！素晴らしい～物が出てないじゃないですか～！。。。今日は？』


『ゲストルームの納戸をやってもらいますか？！奥までとれるように』


『はい！』


何が素晴らしいって

物がないから

ルンバスイスイ～


私は納戸を片付けをして
臨時ラベリングして

横歩きなら行けるように～o(^-^)o


『今日も有難う～』

『再来週に』



という事で

私が居なくてもある程度
物が床になくなるようになりました


『ゴールが見えてきた？！』

ちょっと嬉しいo(^-^)o


私の去り際を少し考えてきました

幸せですね

●現場も色々 最近増えてる 若い方々の依頼

最近増えている

若い方々からの依頼


『片付けられないのではなく』

『片付けを何故しないといけないのか？』
しなくても良い
という
方々の親からの依頼



基本 『片付けは本人がやりたいと思って頂けないと（家政婦さん化になる）』



つまり
はじめは『だいたいの片付けのみ一般的にしていきます』が


『女の子なのに片付けを何故しないといけないのか？』
をお母様達（依頼者）から言って下さいとお願いしますと頼まれますが

基本別の方法で
させて頂きます
と 対応します


だって『彼氏共々ゴミの中にいたって平気だったら』

何故？しんどい片付けしないといけないの？


って 考えても当然


だったら
『言うだけなら簡単』


本人自身 やりたいと思ってくれないといけない

大事な事は
『本人のやりたいと思わせる事』


女の子なら
ファッション化粧
インテリア
異性にどう思われたいか？


などなど

『心動かすキーワードを探して』

少しづつ
『したい』を引き出す


その為には
時間がかかりますよ

ってわかってもらいます
依頼者に



１番 の 『何故？』の方々

一人暮らし
何でもネットですましてしまう
若い男性の方々


人との繋がりがあんまり
ないので

『今の生活に満足』しているから『片付けに何故？』となってもしょうがない


やはり依頼者（お母様）から心配されて

依頼を受けるが
本当にはじめは
家政婦さん状態

やっと慣れてきた？
と思ったら

少しづつ

『楽しい事は？』
を
話すようにしています


会話の中の
小さい事柄を
確認しながら

休みの日に

こんな事あるよと
『イベントを渡す』


そうすると
少しづつ
人と交流が出来て

不思議と 『家に呼ぶ時に』
『片付けを想像』


そこから少しづつ
片付けをしようという思考を育てて


やっと三年
私から巣立ちます


『有難う』を交わして
先日終了


片付けは生活であり
人生に繋がります

不思議ですね



本日朝は
リフォーム引越の為の家具達をショールームで確認後


昼から
『定期的現場に２時間だけ入ります』


少しづつ
キレイになる部屋が

嬉しさと比例しますね


行ってきま～す