寿司民宿の夕飯 おまけ

カウンターに移動して、福岡から仕事で来てる男性と呑む

そこでも、おやじの話で盛り上がる

その方も来られた時、２階の部屋に案内されて「こちらどうぞ！」と

部屋の扉をあけると、宿泊客のいる部屋だった

こっちだとまた扉あけると、そこも宿泊客の居る部屋だった

あれ、こっちだ、とまたも・・・・

そんな感じだったと・・・・

わざとか？？

画像は、サービスの茹でピー・・・・これが美味いんだよね