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約1週間のオーラソーマのクラスを終え、今度は、フラワーエッセンスのクラスを取るために、ロンドン市内に移動しました。
Ainsworthsというホメオパシー薬局が開催するもので、2日間のコースでした。
会場もそのホメオパシー薬局で、中には多くのホメオパシーやフラワーエッセンスが置かれていて、お客さんがお店の方と自分の症状について話していました。
そして、その症状に合わせて、フラワーエッセンス、ポメオパシー、またはハーブを調合しているのが見え、まるで、ハリーポッターの世界のようでした。
日本では、フラワーエッセンスは、まだまだ知名度は高くないですが、イギリスに来て、空港や薬局、スーパーで売っているのを見て、「フラワーエッセンスは、怪しいものではなく、風邪薬くらい日常生活に溶け込んでいるのだなあ」と感じました。
アメリカでも、Whole Food などのスーパーでは、フラワーエッセンスやホメオパシーは、売られていますが、イギリスほど多くの人に、親しまれている印象はありません。
受講者は、私を含め、10名。ハーバリスト、学校の先生、主婦、ビジネスマン、お花屋さん、ドッグトレーナーなど、様々な人たちが学びに来ていまいした。
クラス内容は、バッチ博士について/レメディ誕生〜歴史とその使用方法/レスキューレメディ&レスキュークリームについて/動物や植物への使用法/自分たちで、ボトルを作る
ドッグトレーナーとお花屋さん、ハーバリストの方の質問は、「犬が飼い主を亡くして、食欲がない時はどのレメディがいいですか?ー直後ならば、スターオブベツレヘム/時間が経っても元気がでない時は、マスタード」
「お花を植え替えした後、元気がない時は?ー環境に慣れるために、ウオルナット/植え替え直後はレスキュー」「うつ症状の時に摂取するセントジョーンズワートと、レメディの併用は大丈夫ですか?ー大丈夫です」など、とても興味深かったです。
フラワーエッセンスは、歴史もあり、とても奥が深く、興味深かったです。
また、次回、アメリカの学校の長期の休みの時に、レベル2を取りたいと思いました!
読んでくださってありがとうございます!
続きは、次回。
Ainsworthsというホメオパシー薬局が開催するもので、2日間のコースでした。
会場もそのホメオパシー薬局で、中には多くのホメオパシーやフラワーエッセンスが置かれていて、お客さんがお店の方と自分の症状について話していました。
そして、その症状に合わせて、フラワーエッセンス、ポメオパシー、またはハーブを調合しているのが見え、まるで、ハリーポッターの世界のようでした。
日本では、フラワーエッセンスは、まだまだ知名度は高くないですが、イギリスに来て、空港や薬局、スーパーで売っているのを見て、「フラワーエッセンスは、怪しいものではなく、風邪薬くらい日常生活に溶け込んでいるのだなあ」と感じました。
アメリカでも、Whole Food などのスーパーでは、フラワーエッセンスやホメオパシーは、売られていますが、イギリスほど多くの人に、親しまれている印象はありません。
受講者は、私を含め、10名。ハーバリスト、学校の先生、主婦、ビジネスマン、お花屋さん、ドッグトレーナーなど、様々な人たちが学びに来ていまいした。
クラス内容は、バッチ博士について/レメディ誕生〜歴史とその使用方法/レスキューレメディ&レスキュークリームについて/動物や植物への使用法/自分たちで、ボトルを作る
ドッグトレーナーとお花屋さん、ハーバリストの方の質問は、「犬が飼い主を亡くして、食欲がない時はどのレメディがいいですか?ー直後ならば、スターオブベツレヘム/時間が経っても元気がでない時は、マスタード」
「お花を植え替えした後、元気がない時は?ー環境に慣れるために、ウオルナット/植え替え直後はレスキュー」「うつ症状の時に摂取するセントジョーンズワートと、レメディの併用は大丈夫ですか?ー大丈夫です」など、とても興味深かったです。
フラワーエッセンスは、歴史もあり、とても奥が深く、興味深かったです。
また、次回、アメリカの学校の長期の休みの時に、レベル2を取りたいと思いました!
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続きは、次回。
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