標記の試合が、７日行われました。
対戦相手は、
感田フレンズ 初回より、打線爆発
ランナー２・３塁から、キャプテン麻裕の３ランが飛び出し、その後も打線がつながり、初回に５点先取
さらに吏希の大会初ホームラン（２ラン）も飛び出して気が付けば、５回コールド９対１で圧勝でした。この勢いで、２回戦へ相手は植木バンビーズです。がんばれペガ軍団
麻裕の３ラン
余裕
のホームイン
吏希の大会初ホームラン 笑顔のホームイン笑顔の裏には、新しいバット
かな
雅貴のヒット滅多にないので、広報部長の特権として、初投稿
許して
祥多のダイビングキャッチ
抜けてたら、ホームランになっていたかも
このまま、９対１のコールドゲームとなりました。
対戦相手は、
感田フレンズ 初回より、打線爆発ランナー２・３塁から、キャプテン麻裕の３ランが飛び出し、その後も打線がつながり、初回に５点先取さらに吏希の大会初ホームラン（２ラン）も飛び出して気が付けば、５回コールド９対１で圧勝でした。この勢いで、２回戦へ相手は植木バンビーズです。がんばれペガ軍団 麻裕の３ラン
余裕のホームイン 吏希の大会初ホームラン
笑顔のホームイン笑顔の裏には、新しいバットかな雅貴のヒット
滅多にないので、広報部長の特権として、初投稿許して祥多のダイビングキャッチ
抜けてたら、ホームランになっていたかもこのまま、９対１のコールドゲームとなりました。