梅雨の合間の夏空のもと、本日7月15日、香春町総合運動公園にて第10回田川連盟会長杯争奪少年野球大会が開催されました。今日は蒸し暑くなりそうです。
さあ今日もドカーンと一発!いってみよう。
1回戦は飯塚ビーバーズさんです。よろしくお願いします。
1回表、駿の内安打、盗塁で2塁へ。祥多の送りバントで3塁。3番キャプテン吏希のレフトオーバーのホームランで2点先取。
続いて3回、祥多のヒット、相手パスボールの間に2塁へ。吏希のレフト前ヒットで1・3塁。茂がセカンドゴロの間に祥多がホームイン。その後も相手内野手の失策から吏希がホームを踏んで2点。4対0とリードしました。
4回、1点は取られましたが、何とか踏ん張りました。
5回は祥多がフィルダースチョイスで出塁。すかさず盗塁。茂の3塁内安打で1・3塁。連汰のタイムリー2ベースで2点追加で6対1。
途中、孝助が公式戦初出場。思い切りバットを振りました。
6回、試合時間終了にて6対1で勝ちました。
2回戦は糸田ジュニアクラブさんです。よろしくお願いします。
1回表、駿のセンター右への2ベースヒット。祥多は相手エラーで出塁。続く吏希のホームランで3点を先制しました。
2回、駿のショートゴロがセーフになり、吏希のホームランで2点。5対0になりました。
続く4回、1番駿のセンター前ヒットから、相手パスボールなどで3塁へ。茂の特大2ベースヒットで1点追加しました。二大も登場。しっかりボールを見て打ちました。
5回は両チームとも無得点でゲームセット。12対0で勝ちました。
一心、二大、孝助も打席に立ち、ペガサスオールスターズのゲームでした。吏希の3ホーマーはすごい。それにみんなが続き、よく打ちました。そして、みんなよく守りました。吏希のリリーフとして茂・祥汰、内外野のみんな。
しかし、暑かった。蒸し暑さから、真夏日、もう少しで猛暑日になるような1日でした。日差しが突き刺さる感じです。
さあて明日は3回戦、嘉穂ダイヤモンズさんとの戦いになります。明日もどかーんと一発やってみよう。
祥汰「最後のピッチングはブログに載る?」 「さあね?!」
「載ったね!!」